youlariaさん、ありがとうございます。
本を出版することができました。
読まれましたら、感想をお聞かせください。
レビューを書いていただければ、大変うれしいです。
ここで、amazonレビューを書いていただいた方に御礼いたします。
高評価とレビューをいただき大変感謝いたしております。
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今年の1月24日にこのブログで『最近は、大阪チタニウム(5726)をコツコツ買っています。 現在値は、821円です。時価総額は、302億円です。』と書きました。
それ以降、800円を割ることもありましたので、平均買値は821円より少し低くできました。
昨日、大阪チタニウムが1642円をつけ1641円で引けました。
紹介したときの2倍を達成しました。
さて、昨日、カリスマ軍人さんから、『肥料銘柄、リン酸の売上比率は現状5%ということですがどう思いますか』という質問を受けました。
これはよくある質問なので、ここで答えておきます。
株で最も重要なのは将来の変化率なのです。
現状、市場で独占している企業が、これから先株価が上がるかというと、その反対です。
独占または寡占企業には、将来の伸びしろがないからです。
ここを間違うと株では絶対に勝てません。
数年前まで実証実験していた事業、つまり売上0だった事業が、ほんの数年で売上比率数%まで販売実績を伸ばしている事に注目です。
新興企業であればいざしらず、何十年も経営している会社であれば、新規事業で売上比率を増やしていくのは相当なパワーが要ります。市場の需要が要るのです。
また、この会社は他にも主要な部門を何部門か抱えていますが、社長は、再生リン酸をふくむリユース、リサイクル部門を成長エンジンとする、とはっきり言っています。
また、雑誌等のインタビューで必ず出るのがこの再生リン酸です。
成長エンジンと位置づけている部門の中の最も期待値の高い事業のひとつですから、売上比率は今後大きく伸びることを予想します。
特に、いま、世界的にリン酸が不足し高騰していることから、当然、再生リン酸に経営資源を投入する経営判断はすると予想します。
株は予想のゲームなので、自らの予想が外れれば大きな損失となります。ですから、この会社の再生リン酸が伸びないという予想するのであれば買わなければいいだけのことです。
私は伸びると予想しているから買っているだけのことです。
他の誰に買ってほしいなどとは一切思いません。むしろ、買わなくていいです。特に大きな資本の人には。
大阪チタニウムは煽ったから上がったわけでは全くありません。国際情勢の予想が当たったから上がったのです。
それに、この肥料銘柄は、2022年3月期決算の1株利益から昨日の終値時点でのPERを算出すると、11.8倍です。
会社におけるリン酸の売上比率が数%でこの数字です。
私は割安と判断しているので、前に書きましたように、また公開価格に近づくことができましたらかなり大きく買い増すつもりです。
この数字が割高と判断、またはリン酸が伸びないと判断される方は絶対に買ってはいけません。
株は自らの判断、確信にのみ従うべきです。
他人の銘柄を真似しても勝てるわけありません。
yusukeさん、こんにちは。
『仏陀の真意』を読んでいただいていまして本当にありがとうございます!
わからない点などがあれば、お気軽に質問してください。
おっしゃるように、大阪チタニウムもリン酸銘柄も今日は上がっていますね。
特に、リン酸銘柄が大きく上がっています。
しかし、このブログの最初のほうから読んでいただければわかりますが、17倍になったアドテックプラズマや5倍近くになったデ・ウエスタンの時から今日まで、私のスタイルは、1点または2点に絞って中長期で何倍かなるまで保有しておくというスタイルです。
その最初から、日々の値動きには右往左往しないと言い続けています。
大阪チタニウムは紹介したときからすでに2倍近くまで行きました。
リン酸銘柄もかなり上まで行くでしょう。一般に公開する最後の銘柄ですから、大きく上に行ってほしいものです。
今日は大幅高ですが、明日はわかりません。ただ、長い目で見れば、大きく上げることでしょう。
ただ、これからは、ライフワークの仏教や、生きづらい人たちを助ける『法律についてのひとりごと』のような活動をメインにしていきます。
株のコミュニティでたまに仏教を語るのではなく、仏教のコミュニティで、経済的に困っている人がいれば、手助けができれば、という位置づけになります。
ニンセンさん、こんにちは。
大阪チタニウムは、2倍近くまで行きましたので、いったん降りるのも手です。
私は持っていますが。
最近は、銘柄にしてもテーマにしても、山が小さくなっているような気がします。
例えば、EⅤ相場の時は3倍5倍銘柄が続出しましたが、キャッシュレス相場の時は、それほどではありませんでした。
最近は、銘柄も3倍は行くと思っていても、2倍弱どまりということも多くなっています。
相場全体に勢いがなくなっているのかもしれません。
ですから、あまり一つの銘柄に固執せず、しかも、自分が見つけた銘柄でもないのですから、捉われる必要はないと思います。
私は自分で見つけて、自分なりの確信がある銘柄のみを保有しますから、長期で持つことが多いですが。
何割か上がったらラッキーくらいでちょうどいいです。
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ブログ『法律についてのひとりごと』のように、あまり社会的な知識を持っていない、生きづらい人たちを助けてあげられるような、そんな活動をしていきたいと思っています。
法律や社会制度を知らないために、損をしている人たちがあまりにも多いのです。
法律や各種の社会制度は、本来は弱者救済のためのものなのですが、実際の現実社会では、『法律は知っている人たちのためのもの』になっています。
そして、経済力のある人たちに知識も集まりますから、現状では、法律は強者のためのものになってしまっています。
もし、無料で何か気軽に相談できる人の存在があれば、大きなメリットがあるはずです。
社会の仕組みを知っているか知らないかで人生は大きく違ってきます。
ドラマ『半沢直樹』などで、零細の経営者が銀行の担当に土下座してお金を貸してくれるように頼むシーンがよくありますが、そんなことをしている時点で、社会の仕組みを知らないことがわかります。
私は、自分の会社が倒産寸前だったときも、日本一の大銀行の支店長相手でも、一度も『お願い』したことはありません。
金融庁通達や財務大臣などの言行などに全部目を通し、その通達を基に、『おたくの銀行はうちにお金を貸さなければいけない』という交渉をします。
実践的な,そのようなノウハウの数々を、無償で提供できる場をそのうち設けます。
できれば、今年中には。
そうやって、少しでも、ブログ『法律についてのひとりごと』のように力になれることができればと念願しています。
ブログ『人生についてのひとりごと』でもブログ『株についてのひとりごと』でも、かなり前から、ロシアのウクライナ侵攻に関しては、警告していました。
『ロシアは本気だから、いまは株は買ってはいけない。小麦や原油や金などのコモディティを中心にすべきで、株を買うとしたら大阪チタニウムだけ。』と繰り返し言ってきました。
大阪チタニウム株は2倍近くまでなりました。
日本の識者はこぞって『ロシアはウクライナに侵攻することは絶対にない。脅しだけだ。』と言っていましたが。
私は、プーチンの論文などから、プーチンの考えを精査して、侵攻を決断するだろうと思っていました。
ニンセンさん、『仏陀の真意』を読んでいただき、本当にありがとうございます!
世界は、そして日本はこれから大変な時代を迎えます。
私は、4年くらい前、EVの大相場を予見したときに、日本が凋落していくビジョンも見ました。
その時に、そのことをいろいろな人に話したのですが、ほとんどの人は『そんなことはない。日本の技術は世界一だし、トヨタの技術も世界一。EVでも凋落することはない。』と言う意見でした。
しかしながら、今までの自動車であれば、多くの部品が必要であり、エンジン技術の蓄積がものを言うのでそうなのですが、EV主流となったとき、グーグルやアップルが参入してきたら、トヨタに勝ち目はありません。
今の日本は、もうトヨタ1社で持っているようなものなので、日本の経済的な凋落は避けられないように思えます。
YouTubeなどでは、未だに、『世界の人から日本や日本人はこんなに褒められている』というような動画が多いですが、そのような自己満足に浸っているうちに、日本はどんどん凋落して行っています。
ただ、まだ債権国であるので、ハイパーインフレが日本で起こることはないでしょう。しかし、円安の進行により、食料をはじめとした物価は騰がり、困窮する人が増えるでしょう。
世界中でも、食糧危機は目前です。
今年の後半には、中東、アフリカで食糧危機から暴動や内乱が起こるでしょうし、アジアや南米にも起きるでしょう。ハイパーインフレになる国も出てくるでしょう。
もちろん、株式市場の暴落も起きるでしょう。
ただ、肥料銘柄に関しては、私は今度買値に近づいたら大きく買い集めるつもりで準備しています。
いまの買値は公開価格付近ですので、そこまで落ちてくれたら、絶好のチャンスとなるでしょう。
この肥料銘柄が、公開する最後の銘柄ですから、見ていてください。
神戸のジュンク堂さんも『仏陀の真意』面だししていただいているのですね。
ジュンク堂さんには本当に感謝です。
ニンセンさんにも感謝です。
アンディの微風さん、『仏陀の真意』を読んでくださり、まことにありがとうございます!
仏陀の在世中と直弟子の時代には、仏陀の理法は活き活きと生きていました。
それは人類の至宝であるのに、なぜ、現代の日本の仏教と言うと、葬式と墓参りと法事だけのぐったりと死んだものになってしまったのか、本当に残念です。
それは、仏陀の見方と私たちの見方が正反対であるからです。
苦を苦と思わず楽と思い、楽を楽と思わず苦と思った、そのように顚倒しているからだと思います。
人間は自分にあわせて理解するものなので、時代が経てば経つほど、仏陀の真意は失われていったと私は考えています。
仏陀の真意を甦らせることは、人類にとってとてもメリットのあることだと感じています。
読んでくださり、そして感想まで書いてくださり、感謝いたしております。
なおさん、ありがとうございます。
私のブログ『法律についてのひとりごと』は、日常生活での金銭トラブルなどの相談に対し、解決法を回答していったものです。
私には顧問弁護士はいるものの、自分に起きる問題の90%以上は、書面や内容証明などで自分だけで解決してきました。
その経験や実践知識を、少しでも社会に役立てたいと思って回答したものです。
ほとんどの人は、法律や社会制度を知りません。全くと言ってもいいほど無知です。
ですから、理不尽なことでも泣き寝入りをする人が圧倒的に多いのです。
優しい人、繊細な人は生きづらい世の中です。
そのような人の役に立ちたいと念願しています。
『仏教についてのひとりごと』は、著書『仏陀の真意』の基になったブログです。
『歴史上の仏陀は本当は何を言いたかったのか』というテーマはまさしく私のライフワークです。
歴史上の仏陀の真意は、歴史の堆積物に埋もれてしまっているというのが、私が強く思っていることです。
これから先、私の死後も、私などより何百倍も何千倍も優秀な人たちが、仏陀の本当の真意を解明していこうという流れが出来ていくはずです。
そのほんの小さなきっかけになればいいと思って本にしました。
これから、このライフワークを人生の中心にしていくつもりです。
なおさんのように、『仏陀の真意』を読まれ感想を書いていただいた方は本当の仲間だと認識しています。
このブログ『株についてのひとりごと』は、ヤフー掲示板の私のスレッド『カリナン原石を探せ!』から続く、株のブログです。
数多くのテンバガー、5倍銘柄、3倍銘柄、2倍銘柄を発掘してきました。
直近の『肥料銘柄』もこれから先、大きく上に行くことでしょう。
この銘柄が公にする最後の銘柄です。
これからは、私のライフワークに賛同していただける方を中心に、法律や株の知識を提供していくつもりです。
もちろん、全くの無料です。
誰からも1円も取る気は全くありません。
誰もが知る有名トレーダーたちからも、組みたいという誘いはありますが、今後、有力トレーダーを相手にするつもりは全くありません。
有名トレーダーはすでに巨万の富を持っているのです。
私は、繊細で優しいために社会になじめず経済的に困っている人や社会的な弱者となっている人たちをフォローしていきたいと思っています。
これから世界で、そして特に日本で、中間層がごっそりと落ちていき、大多数が貧困層になる時代が来ます。
あまりにも時代の流れに鈍感なのです。
生きづらいと感じる人も数多く出てきます。
その人たちのために、私のささやかな知識や経験を役立てたいと願っています。