エネルギーなら液化天然ガス関連

 あまざけ (111.102.198.161)  
ショーシャンクさん、こんにちは。あまざけです。
1552の考え方、丁寧に教えていただきありがとうございます。わたしも少し減らしてみました(もともと持っている枚数も少量なのですが…笑)
スタグフレーション恐ろしいですね。
資源株は探しやすいですが、円安メリット株は、自動車関連も多く、半導体不足の中、予定数量の生産が出来るのか疑問に思っています…難しいですね!
今後もブログ楽しみにしています(o^^o)

 

 

 

あまざけさん、こんにちは。

今日は、昨日とうって変わり、原油関連を中心にエネルギー全般売られています。

原油先物がかなり安くなったからです。

私は、今日安くなっている銘柄を中心にかなり買いました。

特に、液化天然ガス関連を買い集めています。

エネルギーなら石炭もいいですが、液化天然ガスがいいように思えます。

液化天然ガスそのものを扱っている会社だけでなく、その貯蔵設備やタンクなどの会社も視野に入れます。

エネルギーなら原油より液化天然ガスの方がいいような気がします。

気がするだけですが(笑)

世界中で、液化天然ガスの取り合いになるような気がします。

液化天然ガスの設備関連の会社もこれからよくなるでしょう。

 

円安メリット株は、自動車だけではないですよ。

海外比率を見れば、わかります。

今日かなり上がっているヤマシンフィルタなんか、海外比率41%もあります。

 

設備関連では、三菱化工機トーヨーカネツなどを買っています。

三菱化工機は、水素関連でもありますし、かなり下げ続けてきたので、液化天然ガス関連として脚光を浴びると安いだけに非常に面白いです。

トーヨーカネツも、液化天然ガスタンクの技術力をいかして水素タンクに力を入れようとしています。

 

           (10月19日14時35分)

 

 

今日は、昨日騰がっていた、エネルギー、資源セクターが原油先物の下落により大きく下がりました。

その反面、山王は、56円高の1889円高値引けと上げました。

ヤマシンフィルタも22円高の665円と上げました。

今日は、下がっていた液化天然ガス関連を中心に買いました。

下がったところを買ったので、三菱化工機トーヨーカネツ、K&Oエナジーとも今日すでに含み益になりました。

 

これから、世界のエネルギー危機は深刻化していきそうな気がします。

エネルギー関連は日足で見るとすでに暴騰している感じですが、これからかなり大きな波が来ると思っているので、月足で見るようにしています。

                  (10月19日15時36分)

 

 

資源高と円安が同時に襲う

年内に1ドル=115円突破も

小宮弘子、Chikako Mogi
  • 円安修正のメカニズム働かず-交易条件悪化で「悪い円安」
  • 日本は資源高と通貨安という二重苦を覚悟する必要-大和証
 

外国為替市場で円の先安警戒感が強まり、2017年以来となる1ドル=115円を突破するとの見方も出てきた。円安が輸出増につながらず、貿易黒字拡大による円高圧力が生じにくくなっている一方、ドル建てで取引される原油など商品価格高騰によりドルの支払いが増加し、一層の円安を招くリスクがあるためだ。

  円は過去2週間でドルに対し3円以上下落し、先週末には114円46銭と約3年ぶり安値を付けた。円安加速の背景の一つに、今年初め1バレル=50ドル程度だった原油相場が、約7年ぶりとなる80ドル台まで上昇していることがある。

  「スパイラル的円安が進むリスクもある」。マーケット・リスク・アドバイザリー・フェローの深谷幸司氏は円安で輸出が増えれば、円買いが増えて円安に歯止めがかかるが、日本企業が海外生産移転などを進めた結果、「円安になっても輸出が伸びるわけでもなく、対外直接投資も止まらない」ため、円安抑制機能が効かないと指摘した。

  一方ドルは、インフレ圧力の高まりで米国が利上げに向かいつつある中で、相対的に堅調になりやすく、米長期金利が2%を超えるような状況になれば、「ドル・円の115円超えという世界が見えてくる」と考える。

  原油価格が1バレル=100ドル前後だった2012-14年に貿易収支は赤字が常態化。今年8月の貿易収支は原粗油を主因に輸入額が前年比で45%の大幅増となった結果、昨年5月以来の大幅赤字となり、20日発表の9月分も赤字が見込まれている。深谷氏は「今はコストアップ、交易条件の悪化という円安のマイナス面を気にしなければならない」という。

  

貿易収支悪化へ
 
 

  原油高などを背景に足元で日本の交易条件は大幅に悪化している。9月の輸入物価指数は前年同月比31.3%上昇と1981年以降の最大の伸びとなり、輸出物価指数(同11%上昇)の約3倍となった。

  大和証券の石月幸雄シニア為替ストラテジストは、エネルギーなどを大量に輸入する日本の円は資源価格の上昇にもっとも脆弱(ぜいじゃく)な「逆資源国通貨」であるとし、「資源高と通貨安という二重苦を日本は覚悟しておく必要があるかもしれない」と指摘。「ドル・円は新たなステージに入った」とみる。

  円安は名目為替レートの世界にとどまらない。ブルームバーグ・データによると、貿易量や物価を加味した実質実効レートで円は主要10通貨中、ノルウェークローネに次いで割安な通貨となっている。BofA証券の山田修輔主席FX・金利ストラテジストは、「2015年には1ドル=125円まで円安が進む中で円安への懸念の声が膨らんだが、足元は実質実効レートも当時に近く、115円から120円にかけては円安悪玉論的なものが出てくる可能性はある」と語る。  

  みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミストは、「物価が下がっている分、円の実質レートが下がっており、それは購買力が落ちていることだ」と話す。その上で、「円安も資源高も両方進むという経験はあまりないはずで、率直に一番好ましくない状況」と指摘。ドル・円は年内に115円を突破するとみている。

※※※※※

 

 

このエコノミストは、ドル円が年内に115円を突破と見ていますが、私は年内にドル円120円に達すると思っています。

理由は、11月のテーパリング宣言です。

年内に、強烈な円安と資源高が日本を襲うと見ています。

ですから、スタグフレーションです。

物価だけは強烈に上がります。あらゆる物価です。

所得は増えません。

 

資源高と円安が最も確からしい未来であるなら、株は、やはり資源関連と、円安メリット株を買うべきだと思います。

金融相場は終わり、業績相場になり、いままで見捨てられていたバリュー株が活躍することになるでしょう。

                (2021年10月19日午前10時22分)

 

 

エネルギー、資源、素材

今日の日経平均は、ずっと弱く、100円を超える下げで推移していましたが、引けは43円安でした。

マザーズ指数も10ポイント安で、日経平均であれば280円安くらいの下げ率です。

しかし、エネルギー、資源、鉄鋼、アルミは上がっていましたね。

 

さて、今の混乱は中国の無能で支離滅裂な判断が招いた混乱です。

コロナもそうですが、このエネルギー危機、それによる鉄鋼、アルミの暴騰は、場当たり的な中国の政策によって引き起こされています。

オーストラリアがコロナやファーウェイで中国を非難したと言っては、その報復で、オーストラリアからの石炭や鉄鉱石の輸入をストップしました。

中国がよくやる手です。貿易による報復です。

特にオーストラリアの最大の輸出先は中国で断トツですから、中国はオーストラリアは簡単に折れてくると思っていました。

そうはならず、石炭不足、鉄鉱石不足で苦しんでいるのは中国です。

脱炭素のこともあり、石炭の産出を減らす政策をしていたので、余計、石炭不足、エネルギー不足に追い込まれました。

そこで天然ガスを爆買いし、天然ガスも暴騰しました。

 

習近平はもともととんでもない経済オンチですから、打つ手打つ手がみな自分の首を絞めそして世界経済に混乱をもたらします。

習近平は本気で毛沢東の時代に戻ろうとしています。

毛沢東もとんでもない経済オンチでした。

大躍進政策というのを掲げたのですが、鉄がどうできるかも知らず、農作物がどうできるかも知らないまま、がむしゃらに鉄を作ったり、種を多く蒔けば蒔くほど実りが大きいとして、大飢饉や社会の大混乱を招きました。

そのときは、中国一国のことで済みましたが、いまは世界第2位の経済大国です。

場当たり的な政策の数々が世界に大混乱を招いています。

これからもそれは続くでしょう。

 

エネルギーセクターや資源セクターとともに、大量の電力が必要な鉄鋼、アルミはこれからも値段が上がっていくでしょう。

 

また、ここまであらゆる資源、銅も金も鉄鉱石も暴騰すれば、世界中で採掘しはじめます。

その意味で建機の需要が大きく増えますし、どの建機が増えても、ヤマシンフィルタの建機フィルターのシェアは大きいですから、ヤマシンフィルタは伸びます。

 

今日、日経平均が下がっても、上がっているセクターはかなり有望でしょう。

                    (10月18日18時40分)

 

 

鉄は上がってはいますが

 ねこまる (180.199.40.148)  
ショーシャンクさん、ありがとうございます。 またしても外してしまいました。。 先を読むというのは本当に難しいです。 質問なのですが、 一番大事なのは、環境負荷の低い炉の種類で、 次に、大事なのはキャッシュフローかと思いましたが、合っていますか?(取り込まれる側ではなく、取り込む側に立つ) さらに、既に自動車鈑金に進出しているよりは、 これから進出しようとしている方が将来性がある、 ということですか? アメリカの物価上昇がとんでもないみたいです。 これが私たち日本でも起こるかもしれないと考えるとゾッとしますね。。
 
 
ねこまるさん、こんにちは。
循環型つまり電炉で、自動車用鋼板に進出している会社はありますか?
環境省が行なった、平成25年の実験で日本では初めて成功しています。
それから実用化、事業化へと努力している最中だと思います。
  ↓↓↓

国内初となる電炉での自動車構造用鋼板の試作成功について(お知らせ)

  • 環境省では、平成24年度新規事業として、鉄スクラップを原料として電炉で製造することにより、自動車用の構造用高張力鋼板を試作し、品質検証を行う実証事業を実施しました。
     その結果、国内で初めて、高炉で製造した場合と同等の品質を持った構造用高張力鋼板を試作することに、成功しました。
  • 自動車の構造用鋼板などに鉄スクラップを用いることができれば、[1]貴重な国内資源である鉄スクラップの利用用途の拡大、[2]鉄スクラップに含まれるレアメタル等の有効活用、[3]二酸化炭素の削減(鉄鉱石は海外から遠距離輸送)、[4]使用済自動車から回収される鉄スクラップを原料として再び自動車を製造する(Car to Car)など水平リサイクルの実現、[5]高張力鋼板の低コスト化等につながるものと考えています。
  • 実用化に当たっては、大量生産に耐えうる品質安定性の確保、より多くの部材に採用されるために必要となる鋼板の更なる薄型化、製造時に使用するレアメタル等の削減等が課題であることから、環境省では、平成25年度も引き続き、実証事業を実施する予定です。

(1)鉄スクラップの利用状況

 鉄については、鉄鋼生産時等に発生する加工スクラップ、自動車などの使用済製品から回収される老廃スクラップが再び鉄鋼生産へと循環しており、我が国で年間に製造される鉄鋼製品の原料約1億3千万トンのうち、約5千万トンが鉄スクラップ由来の原料となっています(出典:日本鉄鋼連盟)。
 しかしながら、現在、鉄スクラップを原料とした鉄鋼製品は、様々な合金元素を添加した特殊鋼や、それ程高水準の品質が求められない建設用建材などに用いられており、自動車や家電製品の鋼板については天然資源である鉄鉱石を主な原料として製造されています。
 近年、国内における建設需要の減少等により、鉄スクラップの我が国からの輸出が増加しています(平成2年約40万t、平成12年約280万t、平成23年約540万t。出典:貿易統計))。

(2)高炉と電炉

 鉄を製造する方法としては、天然資源である鉄鉱石を主な原料として高炉で製造する方法と、リサイクル資源である鉄スクラップを主な原料として電炉で製造する方法の二つがあります。
 高炉で製造する場合には、エネルギーに加えて、鉄鉱石に含まれる酸素分について、コークス(石炭を蒸し焼きにした燃料)などを使用し除去することが必要なため、多くのCO2を排出します。
 一方、電炉で製造する場合には、鉄スクラップを溶かして製品化するためのエネルギーだけで足りることから、高炉で製造する時と比較してCO2の排出量は大幅に低くなり、高炉の25%程度となるとの試算もあります。

(3)事業の趣旨

 自動車の構造用高張力鋼板は、軽薄性、成形性、車体衝突時の耐久性など高い性能を求められる部材であり、かつ、鉄スクラップに少なからず含有する銅の成分値の割合を一定以下に抑えなければならないという技術上の課題があることから、現在、国内では鉄スクラップを主な原料としている電炉では製造されていません。
 本事業は、近年電炉における製造・管理技術が向上していること、鉄スクラップに鉄の張力特性等を高めるレアメタル等が含有されていることを踏まえ、現在一般的に製造されている構造用高張力鋼板と同等以上の品質(強度−伸びのバランス)を持たせることを目指して、電炉において鋼板を試作製造し、必要な品質を満すかどうか検証したものです。

(4)事業の概要

鉄スクラップ150トンを原料とし、電気炉に投入する方法により鋼板を試作。
試作した鋼板が、必要な品質を満たしているかどうかについて、溶接性評価(スポット溶接(鋼板を2枚重ねて電極ではさみ点溶接)した試作鋼板を試験片として、溶接面に対して垂直・平行に引張試験を行い溶接部の強さを調べる。)等を行い確認。

(5)事業の結果

高炉で製造した場合と同等の強度−伸びのバランスを持った鋼板の試作に成功しました。
熱間圧延された鋼板コイルは、全長にわたって品質が安定しており、溶接性など各特性試験においても現行高炉材と比較して特に劣ることは認められませんでした。
構造用高張力鋼板の試作に成功した要因としては、[1]原料の50%を市中の鉄スクラップより成分が安定している自動車工場内で発生した鉄スクラップ(新断材)を用いたこと、[2](独)物質・材料研究機構等の研究成果(微細結晶粒の組織創製技術)をベイナイト組織(炭素鋼の組織の一つで、強度等に優れる。)に応用したこと等が大きいと考えられます。

※※※※※

 

 

まだ本格的にはどこも進出していないです。

日本製鉄が進出しようとはしています。

 

 

 

 

 id:mariy22  
ショーシャンクさん コメントありがとうございます。 業種からいって地味株ですが 金属関連右肩上がりな事は事実です。原油高 石炭高 電力不足 こんな時金属関連銘柄は 上がって来るんですね。 ショーシャンクさんから又学習させて頂きました。 キャッシュフロー潤沢ここも四季報では観ないといけないのですね。 ☆☆☆☆かな~~笑 今回鉄鋼銘柄良い勉強させて頂きました。 いつもありがとうございます。

 

 
そうですね。☆☆☆☆です。
ただ、いろいろ調べましたら、日本製鉄が大きな電炉を作ろうとしています。
いままで、2030年までに作るということでしたので、気にもかけなかったのですが、どうやら来年日本に作るようです。
ですから、☆☆☆☆は買わないほうがいいです。
やはり鉄鋼というオワコン産業よりも、これからの業種にすべきかもしれません。
鉄の値動きは下の表のようです。
 
 
 
H形鋼 【200×100】
1000円/トン(産業新聞社調べ、東京地区、問屋置き場仲値ベース、本体価格、産業新聞掲載日ベース)
年月 月初値 高値 安値
2021年09月 101.0 105.0 101.0
2021年08月 98.0 101.0 98.0
2021年07月 95.0 95.0 95.0
2021年06月 91.0 95.0 91.0
2021年05月 83.0 91.0 83.0
2021年04月 82.0 83.0 82.0
2021年03月 82.0 82.0 82.0
2021年02月 82.0 82.0 82.0
2021年01月 78.0 82.0 78.0
2020年12月 75.0 78.0 75.0
2020年11月 74.0 75.0 74.0
2020年10月 73.0 74.0 73.0
2020年09月 73.0 73.0 73.0
2020年08月 73.0 73.0 73.0
2020年07月 73.0 73.0 73.0
2020年06月 75.0 75.0 73.0
2020年05月 75.0 75.0 75.0
2020年04月 77.0 77.0 75.0
2020年03月 79.0 79.0 77.0

 

 

 

 

2021年10月12日

中国鉄鋼相場、連休明け堅調 減産進み需給調整へ 製鉄所の操業制限続く 原料高、国内鉱山開発促す

 
中国鉄鋼相場、連休明け堅調 減産進み需給調整へ 製鉄所の操業制限続く 原料高、国内鉱山開発促す
 

中国の国慶節連休が先週末に明け、鉄鋼市場が活動を再開した。大手不動産会社の破綻危機や電力不足が需要の下振れリスクとなるが、鉄鋼減産によって需給が調整される観測が広がり、連休明けに鋼材の先物相場が大きく上がった。政府は鉄鋼減産継続の方針を示し、電力不足も作用して製鉄所の操業制限が続く。原料炭価格は高騰し、下落した鉄鉱石価格も反転し始めた。8月の輸出税制改定で鋼材輸出は減るとみられ、中国やアジアの鉄鋼市況が高止まりする土壌は当面維持されそうだ。

 

 

 

 id:owl22  
ショーシャンクさん、電炉メーカーで 四季報検索で調べてみました。 ☆☆☆☆でしょうか? ヤフーの掲示板を思い出し調べていてとても楽しかったです。 読売新聞に「エアコン省エネ基準強化/性能3割向上求める」 脱炭素へ15年ぶり改正だそうです。 海外への売り込みにもつながると期待。とありました。 このごろ暗いニュースばかり目に入ってきたので、少しうれしくなりました。
 
 
owlさん、そうです。☆☆☆☆です。
もう銘柄名言ってもいいのですが(笑)一応伏せときます。
エアコン基準強化、いいですね。
エアコンはダイキンがとにかくいいとされていて、中国などでは富裕層の間で大人気らしいです。
私もエアコンはダイキンファンです。ダイキン株は買っていませんが(笑)

大きい波とミクロで

 あまざけ (111.102.198.161)  
ショーシャンクさん、初めまして。あまざけと申します。いつも大変勉強になる記事を書いてくださりありがとうございます。 わたしはまだ投資数ヶ月なのですが、ショーシャンクさんの書いてくださる内容(単語から調べてる感じですが)を理解するのに頑張っています。 少し前に大コケし、自分で調べ、考えなきゃ!と強く思いました。 ブログに書いてくださっていた鉄鋼株のことなのですが、☆☆☆☆なのかなと思いまして。ド初心者がコメントするのも申し訳ないのですが、気になって気になってしまっています。 もしよろしければ、銘柄の名前は出さずに⚪︎×教えて頂けると幸いです。

 

 

 

あまざけさん、はじめまして。

ありがとうございます。

私は、自分の会社の借金を株で返すために、2012年から数年間、かなり気を入れて株をしました。その間は鬼気迫るものがあったと思います。短期間で全資産を5倍にする必要がありましたから。

会社の有利子負債をすべて返済するという目標を達成してからは、趣味の延長として楽しんでいる感じですので、なかなか参考になることはないとは思いますが、見ていただいているのはうれしいことです。

初心者と言われながら、今回、一発で銘柄を当てられましたね。

そのような銘柄探索の才能がおありなら、これからかなり伸びられることでしょう。

株で成功するには、大きな波を察知することと、ピンポイントで銘柄を探し当てること、この2つが重要になります。

大きな波とは、世界情勢、経済情勢での大きな流れのことです。

今であれば、インフレまたはスタグフレーションの波でしょうか。

あるいはアフターコロナの波でしょうか。

マクロとミクロの2つで才能を磨かれればいいと思います。

 

 

 あまざけ (111.102.198.161)  
ショーシャンクさん、こんにちは。あまざけです。 返信いただきありがとうございます。まさか当たっており驚いております…!ビギナーズラックというものでしょうね笑 日本製鐵が来年電炉を作ろうとしているのですか…同類他社の動きもしっかりチェックしないといけないですね、勉強になります。 短期間で資産を5倍にするという目標を成し遂げる精神力、自分には想像ができません、すごいです。 現在、世界情報がたくさん点在していて、なかなか線で繋げることが難しいのですが、早く銘柄探しにつなげていきたいです。 また、不躾なお願いで恐縮なのですが、1552VIXは、短期間で売買するべきなのか、リスク(恒大集団、利上げ、スタグフレーションなど)がある程度回避されるまで待ち続けているべきなのか、お時間ありますときにショーシャンクさんのお考えを教えていただけますと嬉しいです。 すでに過去ブログに記載されておりましたらごめんなさい、全力で確認しにいきます。
 
 
あまざけさん、こんにちは。
1552ですが、これは9月のアメリカの消費者物価指数が5.3%以上上がったら10年利回りが跳ね上がり、ダウが暴落する可能性があると見て、山王などの持ち銘柄のリスクヘッジとして持っていました。
しかし、10月15日に、9月の消費者物価指数は5.4%と発表されたにもかかわらず、ダウは上がりました。
これにより、当面の暴落の可能性は薄らいだと思います。もちろん、10月は危険ですから大暴落の可能性は残されていますが。
1552は特に、長く持っていたら減価が酷いですから、リスクが薄らいだ都度、売っていくべきです。
ここはご自分の判断となります。
私は、15日以降は1552は徐々に減らしています。
             (10月18日午前8時30分)

 

鉄鋼業はオワコンですが

 ねこまる (180.199.40.148)  
ショーシャンクさん、こんにちは。 以下の文章は全て伏せていただけますと助かります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ が挙がりましたが、 どうしても「唯一将来性がある」という言葉がピンとこず。。 将来性を見据えた企業を応援したいですね。
 
 
 あまざけ (111.102.198.161)  
ショーシャンクさん、初めまして。あまざけと申します。いつも大変勉強になる記事を書いてくださりありがとうございます。 わたしはまだ投資数ヶ月なのですが、ショーシャンクさんの書いてくださる内容(単語から調べてる感じですが)を理解するのに頑張っています。 少し前に大コケし、自分で調べ、考えなきゃ!と強く思いました。 ブログに書いてくださっていた鉄鋼株のことなのですが、☆☆☆☆なのかなと思いまして。ド初心者がコメントするのも申し訳ないのですが、気になって気になってしまっています。 もしよろしければ、銘柄の名前は出さずに⚪︎×教えて頂けると幸いです。

 

 

 id:mariy22  
ショーシャンクさん こんばんは。 中国の電力不足深刻なんですね。 正直鉄鋼銘柄注視したこともなく今まで素通りしてまして ショーシャンクさんの情報とヒントで勉強する機会を与えて下さいました。 私も調べて見ました。 もしかして〇〇〇〇でしょうか? 利益剰余金が豊富で有利負債0円 海外にも拠点があり企業理念が「未来の鉄を作るには、そして未来を支えていくためには、我々の主力となる鉄事業の取り組みを国内外で進め、更に発展させ成長していくことが必要です。常に最先端の技術に接し、グループ全体の技術力を上げ、世界のインフラを支えるトップ企業を目指します。」とhpにありました。 業績も良いようです。 多分ショーシャンクさんの銘柄と視点が違いますよね。。笑 今回勉強する機会を与えてくださり ありがとうございます。

 

 

 

みなさん、ありがとうございます。

ある意味では、どれも正解と言っていいです。

循環型ということが最も重要な要素ですから。

ただ、『唯一』と言ったのにはそれなりの理由があります。

このような循環型は数十社あり、経済産業省が再編を強く促しています。

ここ数年でかなり再編が進むと思います。

そこで生き残った会社がシェアを拡大できます。

それにはキャッシュフローなどの財務がよくなくては、吸収される側になってしまいます。吸収する側に立たないといけません。

また、新たな用途、大きな海に漕ぎ出そうとしている会社でないと将来性がありません。

自動車用鋼板に参入しようとしていて、しかもその技術を持っている会社が将来性があるでしょう。

そういう意味で、私が目をつけているのは、あまざけさんが書かれた☆☆☆☆です。

いま銘柄名を公表しても、時価総額が極小の超小型品薄株でなく大型株なので株価が上がったり下がったりと言うことはありませんが、皆さんが銘柄名を言わないようにということですので、言わないでおきます。

 

ただ、やはり、鉄鋼はどこもあまりにも大型株ですし、基本的にはオワコン業種なので、絶対にお勧めはできません。

ただ、中国の電力不足が続く場合、そしてインフレが日本にもやってくるとした場合にのみ、リスクヘッジの意味合いで少し持っていてもいいという業種です。

鉄鋼業よりも、将来性が抜群で、株価も大きく化ける業種はいくらでもありますので、そちらに投資されたほうがいいとは思います。

 

 

 

 
 
 

 

インフレに強い業種

(1)米消費者物価上昇時に株高になりやすい業種

上位5業種 相関係数 下位5業種 相関係数
海運業 0.036 医薬品 -0.195
◎鉄鋼 0.010 サービス業 -0.187
空運業 -0.063 陸運業 -0.182
※鉱業 -0.069 電気・ガス業 -0.165
保険業 -0.081 小売業 -0.156

(2)CRB商品指数が上昇時に株高になりやすい業種

上位5業種 相関係数 下位5業種 相関係数
※鉱業 0.571 電気・ガス業 -0.099
〇卸売業 0.470 水産・農林業 0.067
非鉄金属 0.444 食料品 0.068
石油・石炭製品 0.429 小売業 0.126
◎鉄鋼 0.383 陸運業 0.134

(3)米10年国債利回りが上昇時に株高になりやすい業種

上位5業種 相関係数 下位5業種 相関係数
◎鉄鋼 0.586 医薬品 0.071
※鉱業 0.576 食料品 0.109
保険業 0.576 電気・ガス業 0.186
〇卸売業 0.555 陸運業 0.219
銀行業 0.553 パルプ・紙 0.270

BloombergデータをもとにSBI証券が作成。

 

図表2 インフレ率上昇・米金利上昇・国際商品市況上昇に耐性が強いと評価される銘柄

    前期PBR 今期市場予想
PER 配当利回り
神戸製鋼所   0.37 10.21 2.16%
日鉄物産   0.51 7.40 4.09%
ジェイ エフ イー ホールディングス   0.58 7.29 3.84%
双日   0.66 8.31 3.94%
大和工業   0.72 13.36 2.52%
大同特殊鋼   0.73 12.86 2.16%
住友商事   0.73 8.18 4.58%
加賀電子   0.76 9.82 2.88%
日本製鉄     8.83 2.98%
三菱商事   0.76 9.31 4.68%
兼松     7.63 4.28%
INPEX   0.82 8.89 4.05%
三井物産   0.88 8.63 3.74%

 

 

 

この表でわかるように、米国債10年利回りが上昇しているときに、最も株価が騰がる業種は鉄鋼です。

インフレに強い銘柄群は、鉄鋼、商社がほとんどになっています。