デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(2014/05/01 ~)

ここは売らない方がいいですよ

2014/05/01 14:24

アドテックプラズマ以外のすべての株を売って
今週月曜日からデ・ウエスタンを集中的に買いました。
今週だけ700円台に突っ込んでくれたようです。

また後日、投稿しますが
ホルダーの皆さん、ここだけは売らない方がいいですよ。

 

 

 

 

とんでもない大材料

2014/05/02 09:45

デ・ウエスタンは、去年、緑内障薬k-115の上市の材料で
3,755円の株価をつけました。
しかし、緑内障薬k-115の材料を遥かに凌駕する大材料が
会社IRに出ています。
この材料の大きさにまだ市場は気が付いていません。
この材料に気が付けば、株価がこのような位置にあるはずがありません。

それは、糖尿病網膜症薬k-115の第Ⅱ相臨床試験登録のIRです。

何故これがとんでもない大材料なのか、その説明はとても長くなりますので
明日からの連休期間中に複数に分けて投稿したいと思いますが
ここでは、とりあえず、5月5日にアメリカで開催される眼科学会(ARVO)の資料を貼ります。
また、その説明も後日いたしますが、これを見ただけで、如何に凄い材料かが分かる方には分かると思います。
http://www.arvo.org/webs/am2014/abstract/sessions/208.pdf


今年3月に私は、『アドテックプラズマが今年一番の上昇株となるでしょう』とプラズマ掲示板に書きました。それから株価は5倍になり今でもその時の3倍になっています。今後もっと高くなってプラズマ株がテンバガーになるかもしれないという予測は変えていません。
しかし、デ・ウエスタンのまだ評価されていない大材料からすると
今年一番の上昇株はプラズマ以上にデ・ウエスタンではないかとひそかに考えています。

 

 

 

糖尿病網膜症の治療薬は今まで存在しませんでした

2014/05/02 12:41

>>No. 65040

先ほど補足説明を書き込んだのですが何故か消されたようですので
また書きます。(資料のリンク先を省きます)

糖尿病網膜症の治療薬は今まで世界に存在しませんでした。
糖尿病網膜症薬k-115が認可されると
世界初、まさしく世界でオンリーワンとなります。

世界の糖尿病患者数は3億6千万人
日本の糖尿病患者数は890万人、予備軍含めると2210万人にもなると
言われています。
そして、糖尿病患者の40%が網膜症を起こすとも言われています。
また、中国をはじめとしたアジアでは、糖尿病患者が爆発的に増えています。

この市場規模とオンリーワンという大材料が株式市場で認識されれば
デ・ウエスタンの株価は飛躍するでしょう。

 

 

 

ARVO 2014 について①(はじめに)

2014/05/04 19:33

明日5月5日、アメリカで開催されているARVO(眼科学会)において
k-115の糖尿病網膜症への治療効果につき発表があります。
私は、この発表は非常に大きなニュースだと思っています。
あえて言うなら、緑内障薬k-115の上市を材料に、去年デ・ウエスタンの株価は
3,755円まで騰がりましたが、その材料の少なくとも5倍、普通に考えると10倍以上は
大きな材料だと考えます。
この掲示板でも、緑内障薬k-115の上市の可能性や時期については盛んに議論されていますが
それより遥かに大きなニュースの糖尿病網膜症薬k-115の第Ⅱ相臨床試験登録の会社IRや
ARVO(眼科学会)での発表内容に関してはほとんどスルーされています。

もちろん、緑内障薬k-115の上市は、大材料です。
可能性についての議論があるようですが、これはほぼ100%と考えて間違いないと思います。
そして、国内の緑内障薬市場700億円の中でのシェアは15%~25%は堅いと見ています。
それは、房水排出の9割を担うシュレム管に直接作用するという他にはない優れた特徴があり
今までの薬剤系統とは全く異なる薬であるため
単独使用のほか他に薬剤との併用も多くなると見ていますので
もっと大きなシェアも望めるかもしれません。
ですから、画期的な大型新薬であることは間違いないと思っています。
また、興和のプレスリリースに『日本の市場のみならず世界中に向けて投入する』とありましたように、相当な自信を持っていて、日本市場の何倍もの売り上げが期待できるものと思っています。
日本市場だけで考えて最低ラインのシェア15%でも
ロイヤリティで毎年黒字化が達成できることは間違いないと思いますので
もちろん、相当な大材料でしょう。
株価は、赤字企業が黒字化したときに高騰するものですから。

何故、このような大材料である緑内障薬k-115の上市よりも
糖尿病網膜症薬k-115のほうが遥かに大材料であると考えているのか
これから、あさって火曜日までの休場の間に、複数回に分けて投稿していきたいと思います。

 

 

 

 

ARVO 2014 について②(九州大学大学院教授 石橋達朗氏について)

2014/05/04 20:36

ARVO 2014において、k-115の糖尿病網膜症への効果を発表されるのは
石橋達朗氏です。
石橋達朗氏は、日本眼科学会理事長で、眼科学会の最高権威であり
糖尿病網膜症の第一人者、抗VEGF薬治療を主導されている先生でもあります。
2011年に石橋先生にインタビューしている記事を抜粋します。
糖尿病網膜症治療の現状がわかると思います。
 ↓↓
「糖尿病網膜症の治療法としては、網膜にレーザー光を照射する光凝固法と硝子体手術の2つが確立されているが、最近、血管新生阻害薬(抗VEGF薬)が登場。これまでに行われた糖尿病黄斑浮腫に対する複数の臨床試験で、光凝固法に匹敵するか上回る視力改善がみられ、新たな治療選択肢として注目を集めつつある」。九州大学大学院眼科学分野教授の石橋達朗氏はこう指摘する。
従来の治療方法としては、増殖前網膜症の時期に光凝固、増殖網膜症の時期になったら硝子体手術が標準で、単純網膜症に対しては、有効性が確認された治療手段はなかった。
日本では今のところ、糖尿病網膜症を適応として承認された抗VEGF薬はない。眼科領域では加齢黄斑変性の治療薬としてペガプタニブ(商品名マクジェン)とラニビズマブ(同ルセンティス)が国内承認されている。
石橋氏は、「抗VEGF薬は目立った副作用が少なく、即効性があるため、使いやすい。ただし、効果はたかだか2~3カ月程度しか続かないため、1カ月に1回程度は投与しなければならないという欠点もある。糖尿病は一生続く疾患であるため、治療をどう継続するか、まだ不透明な部分はある」と述べる。
 ↑↑
抗VEGF薬治療は、眼球に直接注射する方法です。
価格も1回に十数万円(健康保険で負担額5万くらい)になるのではないでしょうか。
(価格の件は明確にはわかりません)
毎月1回、眼球に注射しなければいけない抗VEGF薬治療が現実的とは思えません。

そして、抗VEGF薬治療の第一人者である石橋達朗教授が
k-115の糖尿病網膜症への効果を発表されるのです。

糖尿病網膜症治療にk-115が新しい時代をもたらすということでしょう。

 

 

ARVO 2014 について ③(目的)

2014/05/04 21:33

ARVO 2014の資料について
(目的)

Therapeutic potential of topical ROCK inhibitor K-115 in
diabetic retinopathy
Ryoichi Arita1, Shintaro Nakao1, Muneo Yamaguchi1, Tomoyuki
Isobe2, Yoshio Kaneko2, Tatsuro Ishibashi1. 1Kyushu University,
Fukuoka, Japan; 2Tokyo New Drug Research Laboratories, Kowa
Company, Ltd., Tokyo, Japan.
Purpose: Vascular endothelial growth factor (VEGF) plays a
central role in the development of retinal neovascularization and
vascular leakage in diabetic retinopathy. Anti-VEGF therapy is
widely used for these pathological conditions. However, frequent
intravitreal injections are needed for maximum effect. In this study,
we investigated the therapeutic potential of the topical ROCK (Rhoassociated
protein kinase) inhibitor K-115 in pathological retinal
neovascularization and vascular leakage.

目的:
血管内皮成長因子(VEGF)は、糖尿病性網膜症中の網膜新生血管および管からの漏出の主な原因となります。
抗VEGF薬治療は、これらの病状に広く使用されます。
しかしながら、最大の効力をあげるためには頻繁な硝子体内注射が必要となります。
この研究では、私たちは、網膜新生血管および管の漏出に対し、話題のROCK(Rhoassociatedプロテインキナーゼ)抑制剤K-115の治療可能性を調査しました。

↑↑
主に自動翻訳ソフトによっていますので、誤訳があれば是非訂正してください。

この資料にも、抗VEGF薬治療は頻繁な硝子体内注射が必要となるため
k-115の効果を調査すると書かれています。

 

 

 

ARVO 2014 について ④(方法)

2014/05/04 21:52

Methods: In vitro, human retinal microvascular endothelial cells
(HRVECs) were pretreated with K-115 (3mM, 30mM), and then
stimulated with human recombinant VEGF (25ng/ml). Migration
and proliferation ability were assessed by cell migration and
proliferation assay, respectively. The expression and localization of
tight junction proteins (occludin/claudin) were evaluated by western
blotting and immunohistochemistry, respectively. In vivo, normal
saline vehicle, 0.4% or 0.8% K-115 eye drops were administered
topically three times a day from postnatal day (P) 12 to P17 to both
eyes of mice with oxygen-induced retinopathy (OIR). The areas of
neovascularization/avascular retina and fluorescein leakage were
quantified with retinal flat-mounts and fluorescein angiography at
P17, respectively.

方法:
生体外の人間の網膜の微小血管内皮細胞(HRVEC)はK-115(3mM、30mM)で前処理され、次に、人間の組み換えのVEGF(25ナノグラム/ml)で処理しました。
移動および増殖能力は、細胞移動と増殖分析によってそれぞれ測定しました。
密着結合タンパク質(occludin/claudin)の表現および現地化は、ウェスタンブロット法と免疫組織化学によってそれぞれ測定しました。
生理食塩液媒体、0.4%あるいは0.8%のK-115点眼薬を、出生後12日目からP17そして酸素によって引き起こされた網膜症(OIR)のハツカネズミの両方の目に1日当たり3回処方しました。
新血管新生/血管がない網膜およびフルオレスセイン漏出のエリアの量は、P17で網膜の水平なマウントおよびフルオレスセイン血管造影法でそれぞれ測定しました。

 ↑↑
専門用語が多いので、自動翻訳では無理がありますので、専門家の方の翻訳をお願いしたいところです。

 

 

 

ARVO 2014 について ⑤(結果・結論)

2014/05/04 22:31

Results: K-115 significantly inhibited VEGF-induced HRVECs
migration (26.2% reduction at 3mM, 43.2% reduction at 30mM,
P<0.01 respectively) and proliferation (39.5% reduction at
3mM, 45.1% reduction at 30mM, P<0.05 respectively) in a dosedependent
manner. Tight junction proteins (occluding, claudin)
were disassembled from intercellular junctions in VEGF simulated
HRVECs, and this was tended to prevented with K-115 pretreatment.
In the K-115 eye drop-treated mice, the areas of neovascularization
in the flat-mount retina showed a significant reduction compared to
those of the vehicle-treated mice (41.8% reduction at 0.4% K-115,
47.3% reduction at 0.8% K-115, P<0.01 respectively). Moreover,
K-115 eye drops significantly reduced the areas of avascular
retina in a dose-dependent manner (23% reduction at 0.4% K-115,
41.9% reduction at 0.8% K-115, P<0.01 respectively). The areas of
fluorescein leakage were also significantly reduced in 0.8% K-115-
treated mice compared with vehicle-treated mice (58.4% reduction,
P<0.05).

Conclusions: Topical K-115 treatment has the potential to become a
novel therapeutic strategy in the treatment of diabetic retinopathy.

結果:
用量依存的に投与されたK-115により、HRVEC移動(3mMの26.2%の縮小、30mMの43.2%の縮小、P、それぞれ<0.01)および増殖(3mMの39.5%の縮小、30mMの45.1%の縮小、P、それぞれ<0.05)は著しく抑制された。
密着結合タンパク質(咬み合って、claudin)はVEGFの中の細胞間結合から逆アセンブルされました、HRVECとこれをシミュレートした、向かわれた、K-115前処理で防がれました。
K-115点眼薬を投与したハツカネズミでは、平面マウント網膜中の新血管新生のエリアは、食塩水を投与したハツカネズミのものと比較して、著しい減少を示しました。(0.4%のK-115投与は41.8%の縮小、0.8%のK-115投与は47.3%の縮小、P、それぞれ<0.01)
さらに、K-115点眼薬の用量依存的なやり方で血管がない網膜のエリアを著しく縮小しました。(0.4%のK-115の23%の縮小、0.8%のK-115の41.9%の縮小、P、それぞれ<0.01)
フルオレスセイン漏出のエリアも、食塩水を投与したハツカネズミと比較して、0.8%のK-115を投与したハツカネズミでは著しく縮小しました(58.4%の縮小およびP<0.05)。

結論:
話題のK-115治療には糖尿病性網膜症の治療での新しい治療方針になる可能性があります。

 ↑↑
翻訳におかしなところはありますが
著しく良好な結果であることが見てとれます。

(とりあえず自動翻訳ソフトで訳しましたが、専門家の方の正確な翻訳をお願いします)

 

 

 

そう思う人は買わなければいいだけです

2014/05/05 08:27

>>No. 65111

そう思う人は買わなければいいだけですよ。

そこに何の問題もありません。

 

 

 

糖尿病網膜症薬k-115が画期的である理由

2014/05/05 08:30

株式市場はまだ全く気づいていませんが
アメリカで開催されているARVOで今日(日本時間では夜)発表される
k-115の糖尿病網膜症への効果のプレゼンは画期的なニュースであることが
今まで投稿したごく限られた資料からも少し感じ取られた方もおられるかもしれません。

前にも述べましたように、近いうちに上市されるであろう緑内障薬k-115は
房水排出の9割を担うシュレム管に直接作用するという、既存薬にはない優れた特徴を持つ
画期的な新薬です。
既存薬には、房水排出促進型(ぶどう膜強膜流出路)のラタノプロスト(商品名・ファイザーのキサラタン)、房水産生抑制型のチモロール(複数社から異なる商品名で販売)、房水産生抑制型のドルゾラミド(萬有製薬のトルソプトなど)があります。
k-115は、この3系統とは全く違う系統です。興和が『世界中に投入する』と自信を持っている所以です。
緑内障治療では、既存の治療剤1 剤のみで十分に眼圧を下げることは難しく、2~3 剤の併用が主流となっています。「K-115」はシュレム管に作用するという既存の緑内障治療剤にない作用メカニズムを持つため高い治療効果が見込まれ、単独使用のほか、既存の緑内障治療剤との併用など利用拡大が期待できますから、私の想定しているシェア率15%~25%よりも高いシェアになる可能性も大いにあります。

ところがそれよりも更に特筆すべきは、糖尿病網膜症には、現在、事実上治療薬が存在しないということです。
治療法としては光凝固法と硝子体手術がほとんどです。
前に述べましたように、日本眼科学会の最高権威である石橋達朗教授が、抗VEGF薬治療の可能性を説明されていますが、効果をあげるためには月に1回の眼球注射が必要となります。
第一、日本には今のところ、糖尿病網膜症を適応として承認された抗VEGF薬はありません。

点眼薬であるk-115が糖尿病網膜症を適応として承認されれば、糖尿病網膜症によって失明の危機に晒されている世界中の人にとっての大きな福音となるでしょう。
まさしく世界初、世界でオンリーワンとなるのです。
つまりシェアが限りなく100%に近くなるのです。
緑内障薬k-115よりも、糖尿病網膜症薬k-115のほうが少なくとも5倍、普通に考えても10倍以上の大きな材料と申し上げた所以です。

日本でも、糖尿病性網膜症による失明人数は年間約3000人で、毎年増加しています。
点眼薬であれば、初期症状のときからも投与できますし、k-115によって助かる方は
将来的に膨大になるはずです。

創薬バイオベンチャーが画期的な新薬を開発した場合、その株価は数十倍、数百倍になることはよく知られています。
プロテインキナーゼ阻害剤開発技術を核にしているデ・ウエスタンは途方もない可能性を持っていると思わざるを得ません。

 

 

 

アドバイスできるとすれば

2014/05/07 16:44

>>No. 65239

どの銘柄でもいいですが、自分の頭で真剣に研究することです。
そして納得できたときに初めて株を買うべきです。
誰が何を言ったからという理由だけで買ってはいけません。
自分で研究する気がなく、楽して儲けたいということであれば
絶対に株など始めてはいけません。

 

 

世界に希望をもたらす創薬ベンチャー

2014/05/10 10:25

 2011年の日本の糖尿病人口は1067万4320人に上り、糖尿病人口の世界ランキング第6位だった。国際糖尿病連合が昨年発行した「Diabetes Atlas」第5版によると、世界中で糖尿病人口が急増しており、日本を含む先進国だけでなく途上国でも深刻な事態となっている。
成人(20~79歳)における世界の糖尿病人口は2011年現在で約3億6600万人に上り、成人人口の約8.3%が糖尿病とみられている。今後も増え続け、2030年には約5億5200万人、約9.9%に達する。
 2011年時点での成人の糖尿病人口ランキングで、日本は第6位の1070万人だった。上位3ヵ国は(1)中国、(2)インド、(3)米国で、2030年になっても上位3ヵ国の順位は変わらないと予測されている。特に中国とインドで糖尿病が爆発的に増加し、有病数は2030年にそれぞれ1億2970万人と1億120万人で1億人を超える。
日本の成人人口は約9534万人で、うち約1067万人が糖尿病人口だという。糖尿病有病率は11.20%(WHO標準値では7.93%)。
 年齢層別に見ると、40~59歳では約355万人、60~79歳では約648万人と、加齢に伴う増加傾向が著しい。
 高血糖の状態が続くと血管が傷つけられ、さまざまな合併症があらわれる。糖尿病は失明や慢性腎不全の原因にもなる。医療整備が十分に行われていない途上国を中心に、網膜症、腎症、神経障害といった合併症のほか、足が壊疽を起こし切断に至るケースが多く報告されている。
 糖尿病の脅威は世界規模で拡大している。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2012/016536.php

 上記は2年以上前の資料ですが、その後も世界では糖尿病患者が増え続けています。
糖尿病患者の40%が網膜症を起こすと言われています。
糖尿病により極端な視力低下や失明の危機に晒される人が世界で爆発的に増え続けます。
高度な設備や名医の必要な眼球手術や、高額な費用で頻繁に受け続けなければならない眼球注射では、このような世界規模の危機を救うことはできません。

世界初となる糖尿病網膜症点眼薬k-115の上市、そしてその世界展開が世界の人に大きな希望をもたらすことでしょう。


Hope is a good thing,maybe the best of things, and no good thing ever dies.
希望は良いもの、おそらく最上のものだ。そして、良いものは決して滅びることはない。
         ・・・映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

創薬バイオベンチャーにとっての新薬承認の意味

2014/05/11 10:38

新薬が世に出る確率は3万1064分の1と言われています。
新薬の開発には、薬のもとになる物質を創ったり発見する「基礎研究」に2〜3年、その物質の安全性と有効性を調べる「非臨床実験」に3〜5年、ヒトを対象にした安全性と有効性のテスト「臨床実験」に3〜7年、厚生労働省に承認申請を提出し、専門家による審査を行う「承認申請と審査」に1〜2年(最近は9ヶ月程度)それぞれ必要と言われています。

創薬バイオベンチャーは数多いのですが、世の中に画期的な新薬を出すことの出来るベンチャーはごくごく稀です。上場がゴールとなるバイオベンチャーがごまんとあることを知らなければいけません。バイオベンチャーはまさしく玉石混淆しかも圧倒的に石が多い世界です。
ですから、アメリカでも画期的な新薬を開発した創薬ベンチャーは株価が数百倍になることもあるのです。
3万1064分の1、とても重い数字です。

緑内障適応のk-115は、去年10月10日に承認申請されています。
緑内障薬は、大きく分けて房水排出促進型と房水産出抑制型があります。
コソプトは、房水産出抑制型のドルゾラミドとチモールの2つの有効成分を配合した薬です。
キサラタンは、房水排出促進型ですが、ぶどう膜強膜に作用します。
緑内障適応のk-115の作用メカニズムは、これら現在高シェアの既存薬とは全く異なります。
房水排出の9割を担うシュレム管に作用するのであり、房水排出の1割程度のぶどう膜強膜に作用するキサラタンに比べ、画期的な作用メカニズムだと考えられます。

数ある創薬ベンチャーはすべて、画期的な新薬を出すことによる大成功か、さもなくば死かの2つの選択肢しかありません。そして、新薬を出す確率は3万1064分の1なのです。
私は、デ・ウエスタンは、get busy living だと考え投資しています。


I guess it comes down to a simple choice , really. Get busy living or get busy dying.
俺は思うんだが、結局はふたつにひとつの選択しかないんだよ、実際。
必死で生きるか、それとも必死で死ぬか。
           映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

 

ビールは冷たいうちに

2014/05/12 06:41

>>No. 65473

ここの売り煽りの人たちは
他の掲示板に比べて、知的でセンスがありますね。
他の掲示板では、罵詈雑言しか言わない売り煽りの人もたくさんいます。
ここは売り煽りの人も知的なので雰囲気がいいと思います。

でも、ビールは冷たいうちに飲まないとおいしくないですよ。
煮えたぎってくると飲めなくなりますから。


Drink up while it's cold, ladies.
冷たいうちに飲めよ、お嬢様がた。
   映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

確かに、好き好きですね

2014/05/12 09:18

>>No. 65502

そうかもしれません。

ショーシャンクの空に』で屋上でビールを飲むシーン、
原作では生ぬるい缶ビールでした。
映画では冷えた瓶ビールになっていましたね。
好き好きでしょうね。

 

 

その『時』はいつ来るかわかりませんから

2014/05/13 12:08

この株に関しては、目先の株価に一喜一憂、右往左往しないほうがいいですね。
その時がいつ来るかわかりません。
その『時』とは、承認IRとは限りません。
市場が、デ・ウエスタンの材料の大きさに気づいた時です。
何のIRもなくいきなり暴騰し始めることは株ではよくあることです。
マーケットが材料の大きさに気づいた時に急に暴騰を始めるものです。


Watch ye therefore, for ye know not when the master of the house cometh.
(Mark 13:35)
目覚めていなさい。なぜなら主はいつ来るかもしれないのです。
(マルコによる福音書 第13章35節)

   映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

shideさんの計算法を元に想像してみました

2014/05/14 10:07

>>No. 65480

これは、最大の可能性に基づいた想像の遊びですが
株式投資には想像ほど重要なものもないと思っていますので
壮大な想像を楽しむのもいいことです。
何せ、世界初、世界オンリーワンの糖尿病網膜症薬k-115ですから。
(すべての可能性を最大限に見積ったらという前提での妄想ですので、投資の参考にはしないでくださいね)

世界の糖尿病患者3億6千6百万人(2011年時点。現在爆発的に増加中)の7%が黄斑浮腫を伴うとすれば、対象患者数は2,562万人です。
2,562万人に対し、年間3万円のk-115が投入されるとすれば
年間売上は、7,686億円になります。
ロイヤリティ料率を最大限の5%と見積もれば、年間384億3千万円のロイヤリティ収入です。
ここで特筆すべきは、この384億円はロイヤリティですから全部利益であり経費が発生しないということです。
経費があるとすれば、それは別の新薬開発の先行投資だけです。新薬開発の先行投資を年間2億3千万円としても、年間の利益は382億円です。
発行済み株式数は22,733,400株ですから、1株利益は1,680円です。
(これは、糖尿病網膜症適応k-115のことであり、この上市前に
緑内障適応k-115が上市されるでしょうから、そのロイヤリティ収入があるのですが、ここでは糖尿病網膜症適応だけ取り上げます)

1株利益1,680円の創薬バイオベンチャーは、どれだけの株価がつけられるのでしょう(笑)
東証の平均PERの14倍を当てはめれば、23,520円になります。
創薬バイオベンチャーは、そのほとんどが赤字ですから、平均PERなどはないのですが、仮に30倍とすれば、50,400円です。

まあ、これは壮大な妄想ですから目くじらを立てないで聞き流してください(笑)


RED; Pacific Ocean ? Shit. Probably scare me to death , somethin'that big.
ANDY; Not me.

レッド;太平洋?とんでもない。たぶん、俺には死ぬほど恐ろしいよ、そんな大きなものは。
アンディ;俺は恐ろしくなんかない。

  映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

Re: ここ最近の投稿を読んで、確認したいのですが。。

2014/05/14 21:55

>>No. 65691

お答えしますと
緑内障薬の国内市場・・・これはどんどん拡大していますね。去年の資料では948億円のようです。毎年30億円近く拡大しているのでしょうか。

②海外への進出が簡単だとは思っていません。また、今朝の投稿は、念を押していますように、最大に可能性を膨らませたもので想像の遊びですから、本当にそのとおりになれば株価5万円以上になってしまいます。ですから、書きましたように、今朝の投稿に関しては相当割り引いてください。
ただ、緑内障適応k-115の興和のプレスリリースでも『日本の市場のみならず世界中に向けて投入する』と相当な意気込みを持っています。競合の多い緑内障薬でもそうですから、世界初、世界オンリーワンの糖尿病網膜症点眼薬であれば、遥かに強力に海外進出するでしょうし、外国からの需要や引き合いも比べ物にならないくらい強くなると見ています。オンリーワンであれば世界中の患者を救うこともできるのではないでしょうか。それがわたしの『希望』です。

③ロイヤリティの料率に関しては、契約事項で外部にはわかりませんので、これも各自の憶測だけになります。ただ、早期にライセンスアウトしている契約形態ですから、私は3%~5%と見ています。ロイヤリティ料率は契約形態によって相当変わってきます。

④私は緑内障適応k-115の市場シェアを15%~25%と書きました。しかし、本心を言えば、シュレム管に作用することから強力な効果が期待されますから、上市後、医療現場でその効果が実証されれば、35%以上もあり得ると考えています。このことについては、後日、書きたいとは思います。

 

 

 

bossさん、ようこそです。

2014/05/15 16:59

>>No. 65739

bossさん、こんにちは。今日は、私は11時から今まで仕事が忙しく株価も見ることができませんでした。
bossさん、プラズマに引き続き、このデ・ウエスタンのとんでもなく大きな可能性に気づいていただけたようですね。うれしいことです。

5月19日の会社説明会に参加される方がおられれば是非その内容を聞きたいと思っていました。bossさん、参加できましたら、ご報告をお願いいたします。


Makin' a few friends, huh, Andy.
友達が増えたってことだな、アンディ。

  映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

 

プロテインキナーゼ阻害剤開発技術の途方もない可能性について

2014/05/16 10:30

>>No. 65904

そうですね。私は、5月5日にその投稿の中で『プロテインキナーゼ阻害剤開発技術を核にしているデ・ウエスタンは途方もない可能性を持っている』と書きました。
これ、本当に調べれば調べるほど、とんでもない可能性を秘めているのです。
プロテインキナーゼは多くの病気の原因ともなっています。wikipediaでは『プロテインキナーゼの機能異常は病気の原因になることも多い。特にがんに関して詳細な研究が行われており、プロテインキナーゼはがん細胞の増殖、移動、浸潤やアポトーシス(細胞死)の調節に関与する。』と書かれています。

バージニア大学(University of Virginia :UVA)の George Bloom博士の説についての資料にはこうありました。
『ASCB2013で発表される新たな研究結果は、どのようにしてアミロイド-βがプロテインキナーゼと名付けられた複数の酵素を活性化してタウの特定の部位をリン酸化し、ニューロンCCRの径路へ向かわせるのかをUVAの研究者達が詳細に説明した昨春発表の結果を追求している。
アルツハイマー病(AD)はアミロイド-βペプチドから構成される細胞外のアミロイド斑と微小管関連タンパク質タウから構成される細胞内の神経原線維変化の2種類の不溶性線維性沈着、並びに広範囲に及ぶシナプスの機能不全やニューロン死を特徴とする。
最近我々は、可溶性A βオリゴマー(A β O)が可溶性のタウを通じて信号を送りこの異常な細胞周期への再進入(CCR)に至らせ、これには3つのプロテインキナーゼ fyn、PKA(プロテインキナーゼA)、CaMKII(カルシウム/カルモデュリン依存性プロテインキナーゼ II ※⇒研究のメインテーマ 「脳の可塑性をターゲットにした創薬研究」)の活性化が関与し、これらのそれぞれが次にタウを特異的部位でリン酸化しなければならない(Seward, et al. 2013. J Cell Sci 126: 1278-1286)ことを報告している。』

つまり、アルツハイマー病にもプロテインキナーゼが関与している可能性があるのだと思います。

私にとってプロテインキナーゼ阻害剤開発技術を核にしているデ・ウエスタンは、大海のように大きな可能性を秘めたところなのです。


I hope the Pacific is as blue as it has been in my dreams.
I hope.
太平洋が夢に見たように青いといいが。
それが私の希望だ・・・

   映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

Re: 緑内障の者ですが質問させてください

2014/05/17 15:07

>>No. 66120

私なりにお答えいたしますと
緑内障適応k-115は既存薬とは、作用機序(mechanism of action)つまり作用メカニズムが全く違うという事です。
現状の緑内障薬治療は、もっぱら眼圧下降効果のみを追求しています。(これにつきましては、非常に興味深いテーマとなりますので別に投稿したいと思います。)
眼圧下降効果をより大きくするために、2種類以上の薬を併用または配合することが緑内障薬治療では非常に多いのです。

ある眼科医のブログから抜粋しますと
『我々は、β遮断剤、プロスタグランジン関連薬、炭酸脱水酵素阻害剤などを単独で或いは組み合わせて処方し、患者さんが、何とか毎日きちんと点眼できて、結果、緑内障の進行を抑えることを目標にします。
 ただ、今の緑内障は、正常眼圧緑内障が圧倒的に多くて、90%以上は、眼圧正常です。でも緑内障の進行を遅らせるには、眼圧を下げるしか手段がなく、前述の薬剤を組み合わせて、進行しない或いは許せる範囲内の進行スピードになるように眼圧を下げるわけです。と言っても、そのレベルまで眼圧を下げることができなければ必ず手術になる訳ではありません。それは、眼圧が高い眼は、手術で眼圧を下げることができますが、正常眼圧、例えば15以下の眼を、手術をしてそれ以下することは困難だからです。まあ、このあたりは施設によって考え方が異なりますが、平均眼圧15以下の眼に手術をするなら、マイトマイシン併用のトラベクレクトミーだけでしょうが、この手術の合併症の頻度・重症度を考えると、簡単に手術に踏み切ることはできない。結局、原発の開放隅角緑内障の殆どは、結局薬物治療のみで経過をみることになります。できることは、限られていて、今まで述べてきたような豊富な緑内障点眼の中から、個々の患者さんにとって最適の組み合わせを見つけることです。点眼ひとつひとつの効果を確かめながら、副作用の有無をチェックしながら、じっくり時間をかけて決めることにしています。』

現状は、キサラタンなどのプロスタグランジン製剤をファーストチョイスする医師が多いのではないでしょうか。
キサラタン(ラタノプロスト)などのプロスタグランジン製剤は、ぶどう膜強膜に働きかけ房水の排出を促進して眼圧を下げる作用メカニズムです。
眼の中には、房水(ぼうすい)といって栄養などを運んだり目の形を保つ働きをしている透明な液体があります。房水は眼球内の毛様体で作られ、シュレム管という排出管から排出されます。
実に排出の9割をシュレム管が担っています。
緑内障適応k-115は、今までの既存薬と全く異なり、そのシュレム管に直接作用して房水の排出を促進する作用メカニズムなのです。ここが画期的な点です。

キサラタンでも思ったほど眼圧が下がらない患者、副作用の出る患者には、作用機序の異なる薬を併用するか、替えて処方するかでしょう。
上市すれば、初めてシュレム管に作用する薬として、全国の様々な病院で試されるはずです。
上市直後はシェア15%~25%だと思いますが、医療現場でその効果が実証されれば、世界初のシュレム管への作用メカニズムを持つk-115は、それ以上も期待できるのではないでしょうか。


Hey, look who's here ! Maestro!
おい、お出ましだぜ!マエストロだ!
  映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

緑内障適応k-115の新薬承認の時期について

2014/05/18 03:13

k-115の承認の日がいつか、ということはこの掲示板でも多くの意見があります。

2012年の新薬承認の平均期間は、9.5ヶ月です。
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/44625/Default.aspx
前年より、0.6ヶ月短くなっています。
今までで最短です。
国の強い意向があり、毎年、承認期間は短くなっています。
ですから、2013年(まだデータが発表されていません)も今年2014年も
更に短くなっている可能性が高いのです。

逆に、期間が長くなる要因として考えられるのは、
従来と全く作用メカニズムが異なる新薬であるために、審査期間が長引く可能性があります。

もし、国の意向や社会の要請、時代の潮流から、承認期間短縮のほうが勝れば
今年6月に承認もあり得ますし
全く新しいメカニズムであるために審査期間が長めになれば、8月以降もあり得ます。
しかし、承認期間が年々短くなっていることを考えれば、既にいつになってもおかしくなく、これからは全く気が抜けない時期になっているといえるでしょう。


I can't believe how fast things move on the outside.
外の世界では、信じられないほどの速さで物事が動いている。
   映画『ショーシャンクの空に』より

 

 

 

bossさん、こんばんは。

2014/05/20 00:16

>>No. 66299

bossさん、こんばんは。
そうですか。説明会、間に合いませんでしたか。
内容のご報告を心待ちにしていましたが。
どなたか、行かれた方のご報告があればうれしいですね。

今日はバイオセクターを含めた新興株が大暴落でしたね。
特に直近に騰がっていた銘柄にストップ安など大きく下落したものが相次ぎました。
しかし、プラズマのときも言いましたが、目先の株価にはあまり興味ありません。
玉石混淆の新興株、バイオ株の中で、どれが玉でどれが石かを冷静に見極めればいいのではないかと思います。

 

 

 

k-115の神経保護作用について

2014/05/20 12:55

緑内障の薬物治療に関しては
今のところ、眼圧を低下させることが唯一の治療法となっています。
それはこれからも変わらないでしょう。
しかしながら、日本人の緑内障患者の7割以上が正常眼圧とも言われており
今後、眼圧低下以外の効果、特に神経保護作用が注目を集める気がします。

東北大学の論文にも、『緑内障は40歳以上の約5%が罹患し、日本人における失明原因の第一位の疾患である。現在のすべての緑内障治療は眼圧を下降させることを基本としており、それ以外の作用機序による治療法はない。しかし、視野の保持に有用とされる30%の眼圧下降を得ても緑内障の進行が止まらない患者は約20%存在する。また、日本人は諸外国の緑内障患者と病型が異なり、全緑内障患者の約7割は眼圧が正常範囲である正常眼圧緑内障であり、30%の眼圧下降を得ることが難しい患者もいる。したがって、日本人の緑内障治療において眼圧下降のみでは限界があり、眼圧以外の危険因子へ注目し、それに対応した治療が重要となる。
緑内障の基本病態は「視神経乳頭陥凹に伴う網膜神経節細胞死」であることから、神経保護治療に繋がる研究が着目されている。』とあります。

デ・ウエスタンが日本と欧州で特許を取得している『Rhoキナーゼ阻害剤』は
調べれば調べるほど途方もなく大きな可能性を秘めているという想いが強くします。Rhoキナーゼ阻害剤の様々な可能性についてはまた別に投稿したいところです。
そのRhoキナーゼ阻害剤の作用の一つに神経保護作用があります。
Rhoキナーゼ阻害剤であるk-115が、緑内障によって害を受ける網膜神経細胞に対する保護作用も有することは、IRにも述べられています。
http://pdf.irpocket.com/C4576/oWM7/zdZB/cDwh.pdf

眼圧低下だけでは治療が難しかった患者さんにも、治療効果が期待できる可能性があるのであれば、それは素晴らしいことだと思います。

 

 

 

デ・ウエスタン日高有一社長の目標は時価総額1000億円規模

2014/05/22 12:02

会社で最も重要なのは、社長の『意志』『志』です。
日高有一社長は2011年に次のように語っています。
『2~3年に1つくらいのペースで新薬の『種』をつくり、できるだけ早く世の中に出していきたい。
新薬が発売されれば、経常的に黒字が確保できるようになる見通し。バイオベンチャーは社会貢献性が高く、夢のある分野。投資家などステークホルダーに報いるためにも、世界の舞台で勝負し、時価総額を、将来的に1千億円規模にするのが目標だ。』(抜粋)

この言葉を見ても、明確に時価総額の目標を設定され、投資家に報いようとされている素晴らしい姿勢の経営者であることがわかります。

 

 

 

 

デ・ウエスタンのビジネスモデルの根幹となる特許

2014/05/23 12:50

デ・ウエスタンのビジネスモデルの根幹には、
ドラッグウエスタン法とRho キナーゼ阻害剤の2つの特許があります。

ドラッグ・ウエスタン法とは、投与された薬が身体内のどの様なタンパク質に
作用(結合)して薬理作用を発揮するのかを調べる方法ですが、この特許技術により新薬開発が非常に効率的になります。
知らない所を運転すると道に迷ったり時間がかかったりするものですが
ナビがあれば最短時間で行けます。そのナビのようなものでしょうか。

Rho キナーゼ阻害剤は、いろいろな研究により実に様々な病気の治療に効果があることが指摘されています。 Rho-キナーゼは、高血圧などの血管系の疾患を治療する薬剤の有望な標的タンパク質としても知られており、高血圧、狭心症心筋梗塞脳卒中くも膜下出血など循環器系の疾患の治療薬の開発にも期待されていますし、 Rho-キナーゼ阻害剤は、脳損傷などの神経系疾患への応用も最近注目されており、これによる、脳・脊髄損傷、炎症性脱髄アルツハイマー病、神経痛などの治療薬の開発も加速すると考えられています。

デ・ウエスタンは、このように様々な可能性を有するRho-キナーゼ阻害剤を中心として、ドラッグウエスタン法によって極めて効率的に新薬開発ができるのです。
このビジネスモデルの面からしても、k-115が上市すれば企業価値が劇的に上昇します。実績ができることから、ライセンスアウト先の選択肢も格段に豊富になり、研究員も増やせますからドラッグウエスタン法により矢継ぎ早な新薬開発ができそれはますます加速するでしょう。

近いうちに、収益構造だけでなくビジネスモデルからしても企業価値が劇的に上昇するであろうことを予測して、私はデ・ウエスタンに投資しています。

 

 

日本版NIH法が成立

2014/05/25 19:58

5月23日、日本版NIH法(健康医療戦略推進法・日本医療研究開発機構法)が成立しました。
これは、米国立衛生研究所(NIH)をモデルにした新法で、研究費の配分など一部業務を日本版NIHの中核として新設する日本医療研究開発機構に移し、研究助成のほか、基礎研究の成果を製薬会社につなぐなど実用化も支援するものです。

デ・ウエスタンは基礎研究や非臨床試験の後、ライセンスアウトするビジネスモデルですから、メリットは大きいと思います。
去年4月22日の株式ニュースでは、『首相が米国の国立衛生研究所(NIH)をモデルにした「日本版NIH」を創設する意向を示したと伝えられ、創薬ベンチャーデ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> (JQG)は28.5%ストップ高となった』とあり、値上がり率トップであることから最もメリットが大きいとされているのだと思います。

来月6月には、国家戦略特区の詳細が発表され、医療特区の全貌も明らかになるはずです。
バイオ特に創薬ベンチャーを成長戦略の核と位置づけたい政府の意向が相当反映されるはずです。
舛添都知事も、新薬開発を強力に推進する医療特区の創設を提言しています。
これから、バイオ、特に創薬バイオベンチャーが脚光を浴び
バイオセクターが賑わうことになりそうです。

私は、5月日本版NIH法、6月医療特区発表、7月新薬承認の
ホップ、ステップ、ジャンプになればいいなと願っています。

 

 

これから私の過去の投稿を貼っていきますね

2014/05/26 10:41

デ・ウエスタンのアクセスランキングが10位以内に入ってきました。
私が投稿を始めた頃には圏外でしたから
多くの新しい方がデ・ウエスタンに興味をお持ちになってきたということでしょう。
デ・ウエスタンの本当の凄さは、どんなに書いてもなかなか伝わらないほどですが、再掲することで新しい人に少しでも分かっていただけたらと思います。
既に読まれた方は、私を無視リストに入れられれば読まずに済みます(笑)

 

 

私が考えますに

2014/05/31 19:31

>>No. 69138

医師という専門職から見ると、mmmさんの投稿はあまりにもずれていて
『医籍登録番号はいくつですか』というのは『内容からすると明らかに医師ではありませんね』という意味だと思います。
私は、デ・ウエスタンを世界初の糖尿病網膜症点眼薬k-115というとんでもない大材料で集中投資しているのですが、緑内障適応k-115のことも調べました。
特に、全国の眼科医さんたちのブログなどを多く読みました。
その眼で見ても、mmmさんの投稿はピントが外れていると思えます。
特に現役眼科医さんであれば一目で医師が書いた内容ではなく中途半端な知識でピンとの外れたことを売り煽っているだけに思えたのだと思います。
弁護士も法的な書面を一目見ただけで、『これは弁護士が書いたものではない』と見破ります。そのようなものでしょうか。

まず、いろいろな眼科医のブログなどを読みますと、緑内障には完治薬は存在せず、いまは眼圧を下げて何とか視神経の毀損を少なくしようという治療法しかないようです。
ほとんどの医師は、キサラタンを代表とするPG製剤をファーストチョイスしていますが
患者によっては、思うように眼圧が下がらなかったり、使っているうちにだんだん効果がなくなっていったり、副作用があったりする例は結構あるようです。
はっきり言えば、緑内障はずっと単剤だけで高い効果が維持できることよりも
作用機序の違う製剤を併用したり、合剤を使ったりするほうが圧倒的に多いようです。
ですから、医師のブログを見ても、セカンドチョイスに頭を痛めておられたりしています。
セカンドチョイスにはβ遮断剤が一般的のようですが、勉強会で60歳以上のβ遮断剤投与は慎重であるべきで特に夜間には点眼さけるべきなどという説が出て、β遮断剤に依存しない緑内障治療は可能なのか悩むシーンもあります。
次の選択肢は、CAIで、特にβ遮断剤が夜間眼圧を下げない事が問題になってからは、セカンドチョイスにCAI点眼が推奨されていますが、β遮断剤点眼以上に眼圧下降作用の切れ味が悪くさし心地も悪い、などの問題点があり、あまり積極的には使えていないようです。
つまり、緑内障治療の場合、これさえ使っていればすべての患者さんが治るという薬は存在しておらず、医師はいろいろな点眼剤を使用してみて検査数値の推移を見ながら処方を変えていっているのです。
その勉強や努力たるや凄いものがあります。

mmmさんの言われる『複数の併用は危険なので医者が許可することはない』とか『患者にとって作用メカニズムがどれほど重要なの?』とかの言葉は
医療現場で少しでもよりよい検査数値にしようと努力されている現役眼科医さんからすると
あまりにもピントがずれていると思われたのではないでしょうか。
ある薬で効果がなかったり副作用があったりした場合、その薬とは作用機序(作用メカニズム)が異なる薬に替えるか併用するかです。
ある薬で副作用があれば、同じ作用機序の薬は出さないでしょう。
ですから、全く新しい作用メカニズムを持つことは、緑内障薬にとっては
大変重要であり、相当強力な特徴なのです。

 

 

患者さんの質問なども読まれたらいいでしょう

2014/05/31 20:41

>>No. 69118

先ほど、緑内障に関して、いろいろな眼科医のブログなどを読み漁ったことを書きましたが
同時に、患者さんの立場からの質問なども調べてたりしました。
ある銘柄に全力投資する場合、自分の力でとにかく納得するまで研究することが大事です。
私の関心のほとんどは糖尿病網膜症適応k-115に集中しているのですが
当然、緑内障適応k-115のことも研究しました。
医師の立場、患者の立場に立って、緑内障適応k-115という新薬は必要なのか、ということです。

例えば、ネット上でこのような質問がありました。
緑内障と診断された20代です。一生、眼圧を低く維持できるのですか?
 本日先生に、緑内障だと言われました。今日の眼圧は両目とも19でした。1週間前は21でした。 半年ほど前から眼科に定期的に通い、眼圧の高さをはかっています。眼底検査、視野検査なども受けました。緑内障の疑いありで一番高い時は24ぐらいあり、キサラタンを
これまでつけてきてその時は15ぐらいまで下がっていたのですが1週間前の測定では21、今日は19でした。
まだ視野に異常はいまはないが
OCT(光干渉断層計)の結果は、陥没の度合いが高いそうです。緑内障に間違いないと言われました。
一度死んだ神経?はもう元には戻らないそうなので、今後いかに眼圧を正常範囲に保ちつつ、神経を圧迫しないようにするかという話を受けました(私の理解ではこのように受け取りました)
 私はこれから一生目薬をさすようですが、そんな何十年も眼圧を一定に保てるのでしょうか?キサラタンの効き目もすぐなくなったようで、本日はトルソプト点眼薬も出されました。キサラタンと併用して眼圧が下がるか試して1週間後に、眼圧をはかります。
 目薬を2本も使うのは一般的なのでしょうか?2本使うということは、キサラタンとトルソプトの効果は、補間関係にある?たとえばトルソプトだけ使って、キサラタンはやめるとかってできるのでしょうか?』

これは一例ですが、このような質問は数多くあります。
回答には『緑内障は一度死んだ視神経は生き返らせることが出来ない、失明への一方通行ですから、視野欠損が進んだ失明直前に発覚すると取り返しがつかない病気です。
ですが、たとえ治療しなくても、視野欠損の進行は年単位で進んで10年単位で失明にいたるといった進行は非常にゆっくりとしたものです。』というようなものもありました。
このような言葉を受けたときの恐怖感は大きいものがあると思います。
キサラタンでも効果のない患者さんはおられますし、本当に実情を調べていけば
緑内障の点眼薬はすでに複数あるし、作用メカニズムが異なる薬は重要じゃない』というのは絶対に言えない言葉だなと思います。

 

 

 

Re: ところで、5月30日の医薬品審…

2014/06/01 22:57

>>No. 69224

5月30日の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の件ですね。
原則として、医薬品第一部会は1月2月4月5月7月8月10月11月の年8回開かれます。
私が見たのは5月の第一部会の議事次第という事前資料だけですので
審議の結果はまだわかりません。
しかし、審議品目に平成25年10月10日申請のものと10月30日申請のものがありました。
k-115の承認申請日は平成25年10月10日です。
いよいよk-115と同時期の申請品目が登場したのですね。
凛パパさん、mariyさんがおっしゃるように
次回7月開催の部会で審議される可能性が高いのではないかと、私も思いました。

 

 

創薬できる国は極めて少ないのです

2014/06/02 00:20

>>No. 69252

世界で販売できる確率が17%というのは
日本で上市した薬のうち外国で上市している薬が17%という意味でしょうか。
それとも、海外で上市したくて申請したものの認められ上市できたものが17%ということでしょうか。
前者であれば、日本で上市している薬で、外国の承認申請をしないものは多いので数字は妥当だと思います。後者の可能性は少ないと思います。
古い資料で申し訳ないですが、2006年時点で、医薬品世界売上上位100位の中の1 製品でも創出している国は11 か国、10 製品以上創出している国は米国、イギリス、日本、スイスの4 か国のみです。
自分の国で医薬品を創出している国のほうが圧倒的に少ないのです。
ほとんどの国は自分の国以外の薬を使っているのです。すべての医薬品を輸入しないといけないということです。
k-115は、興和が海外に販売していくことを宣言しています。経験もデータも豊富な製薬会社が宣言しているのですから、売れて採算に乗ると考えているのです。承認の基準は日本が最も厳しい国の一つだと思います。その安全性基準を通ったのであれば他の国での承認ができるかどうかよりも、採算に合うかどうかの判断が海外販売の基準でしょう。
ですから、興和が宣言している以上、問題なく海外で販売されると思います。

 

 

 

バイオ株の見分け方

2014/06/15 22:36

バイオ株は玉石混淆です。しかも圧倒的に石が多いのです。
四季報などを見ても、バイオ株の解説には魅惑的な言葉が踊っています。
以前に、あるバイオ株が上場しました。そのバイオ株は『iPS細胞の本命』と騒がれ上場時にすさまじい人気を集めました。しかしその実態は培養液の販売だったため、上場時を天井として暴落を続けました。
医師でない我々にとっては、バイオ株は専門的な用語が氾濫してどれが本物かが非常にわかりづらいものです。
私の判断基準は次のようなものです。

創薬バイオベンチャーであること・・・米国ではバイオベンチャーでも、創薬創薬以外では全く評価が違います。創薬バイオベンチャーの場合、画期的な新薬を開発したら株価が数百倍になることを知っているのです。ただの創薬支援では評価は低いのです。創薬創薬以外では夢の大きさが違うという事です。

②市場規模が大きいこと・・・開発している新薬の市場規模が大きいことは重要です。日本だけで販売するのであれば日本の市場規模、世界で販売するのであれば世界の市場規模が判断材料になります。市場規模とは患者数ということです。市場規模が大きいということはその新薬によって救われる患者数が多いという事です。

③高いシェアが見込めること・・・例えば抗がん剤の市場規模は大きいですが、当然競合も熾烈です。大手も力を集中してきますから、いくら市場規模が大きくても高いシェアは至難となります。高いシェアをとるためにはオンリーワンの技術力が必須です。

④次々と新薬開発できるシステムであること・・・これは望みすぎかもしれませんが、画期的な新薬を次々と開発できるバイオベンチャーがあれば、こんなに凄いことは他にありません。

さて、以上の判断基準を基に、デ・ウエスタンの糖尿病網膜症適応k-115の会社IRを見たときに私は衝撃を受けました。
世界中で、患者数は数千万人であり、世界特にアジアを中心に激増している疾患です。
しかも点眼薬は存在せず、開発すればまさしく世界初、世界オンリーワンで、シェアは100%となります。
また、デ・ウエスタンは日本や欧州で特許を持つRhoキナーゼ阻害剤を軸に様々な疾患の新薬を開発するシステムを構築しています。k-115以降にも、Rho キナーゼ阻害剤の新薬が次々と開発されるということです。

つまり、デ・ウエスタンは、上記の4項目すべてを高度にクリアしている稀有なバイオベンチャーなのです。

 

 

Re: 日本の創薬バイオベンチャーが世界に羽ばたく日

2014/06/17 19:05

>>No. 71617

私は、株は素人ですよ。
仕事が忙しいときは、株価さえチェックできないこともしょっちゅうあります。
会議や商談の日には何時間もスマホで株価ボードを見ることさえできません。
前場全くトレードできない日とか後場全くチェックさえできない日も多いですよ。
また、皆さんのように回転して儲ける能力もありませんし、不器用そのものです。
ただ、熱意だけはあって、銘柄の研究はします。研究して納得しないと買えない性分ですから。
これからもよろしくお願いします。