現金100%にしておくべき

世界情勢は混迷を深めています。

何度も言っていますように、今年は現金100%が最もお奨めです。

五里霧中のときに株というリスク最大のものにお金をかけるべきではないでしょう。

 

もし、買いたい銘柄があるのであれば、買った金額と同じくらい、1357か、空売りをすべきですね。

 

私はいま、人生で初めて個別銘柄の空売りを持っています。

自動車株です。

トランプは、これから、日本と欧州の自動車に関し、とんでもない脅しをかけてきます。

トランプは本気で、アメリカの自動車産業を復活させるつもりです。

そしてそれはかなりの確率で成し遂げられると見ています。

なぜか?

それは、これからの自動車産業で最大のキーポイントである、自動運転とEⅤに関してはすくなくとも日本よりは先を行っているからです。

日本の自動車産業は太刀打ちできないでしょう。

 

買っているのは

国土強靭化でエスイーと応用技術です。

また、やはりレアアースアサカ理研です。

このあたりは長く持っているつもりです。

                    (2019年6月26日9時50分)

 

 

 

トヨタの社長の経営戦略は私には納得できないですね。

まずは、自分の趣味であるモータースポーツに肩入れし過ぎて、『運転する喜び』を前面に出し過ぎていること。

これからの時代は、そのような趣味性とは全く逆に、自動運転とEⅤです。

特に高齢化が進む現在、自動運転技術で世界のトップを走らなければこれから日本の自動車産業は凋落し続けます。

今現在、自動運転技術でトップを走っているのは、ドイツのベンツ、BMWアウディの御三家とボルボあたりでしょう。このあたりは既に高速道路での完全自動運転技術は完成しているでしょう。

日本は大きく遅れています。トップのトヨタ社長が運転する喜びなどと時代と逆走していてはトヨタの未来は暗いと思っています。

今まで凋落し続けていたアメリカの自動車産業も、自動運転やEⅤの時代になると大きく復活してくると思います。トランプの強大な後押しもありますし。

トヨタをはじめとする日本の大企業、経団連の連中は、消費税増税を強力に推し進める動きをし、中国に擦り寄り、法人税を減税させ、派遣社員ばかりを増やして正社員をリストラし、日本の庶民のことを全く考えていません。

アベノミクスも、輸出産業の大企業に儲けさせるために無理やり円安誘導してきました。

このツケがそろそろ来そうです。

 

自動車に関しては、消費税増税でかなり影響を受けるでしょう。

そして、最近の高齢者の自動車事故問題から、自動車免許返納がブームになっています。自動車を買う人口がどんどん減っていきます。

ほとんどの自動車会社の想定為替はドル円110円です。いまは107円前半です。これ以上円高が進めば業績見通しは暗いですね。

 

自動車に限らず、米中もイラン問題も日米貿易交渉も、株式市場には逆風が吹き荒れていますね。

とにかく、株については慎重にしないと大損するでしょう。

最もいいのは株を全部手じまって、現金100%にすることです。

                   (2019年6月26日午前11時50分)

 

 

sun (180.16.222.183)  

ヤフー掲示板のカリナンスレを拝見しておりましたsunと申します。 ショーシャンクさんのお考えをお聞きしたいのですが 4月の貿易協定時に挙げた松屋フーズがその後下落しており 買い時を見計らっているのですが、G20の流れを見てからの方が良いでしょうか? また、国内の自動車業界が低迷していく流れですが、大紀アルミなどは アジアを主にアメリカにも会社がありますが、やはり厳しいでしょうか。 すべて現金化するか否か悩んでおります。
 
まず、松屋フーズは、日米貿易交渉関連として挙げたものです。
その後、トランプが『8月に大きなことを発表』などと口走っていましたが
やはりかなりの部分安倍首相は受け入れているようです。
選挙があるので特に農業関係の発表は8月以降にしてくれと頼んでいるのでしょう。
ですから、7月の選挙後に、牛肉豚肉などはかなり日本が妥協したことがわかるはずです。牛肉豚肉の関税が下がってメリットがあり(米の関税が下がったらとんでもないメリットですが)しかも消費税増税後のデフレの大波でも生き残れる業態としては松屋フーズやかつやが筆頭かなとは思います。
ですから、8月に米国産牛肉豚肉関税が下がるニュースが出るまで持っておくことはありだと思います。ただし、それまでに、市場の大暴落が来ないことが条件ですが。市場に大暴落が来た場合はどのような銘柄でもつられて大暴落します。
いま、銘柄を持つのであれば、それと同じくらいの金額で、他の銘柄を空売りするか、何かでリスクヘッジするかしたほうがいいでしょう。
市場に暴落が来ないと見た場合はリスクヘッジは無駄ですのでしないほうがいいですが。
私はいまは本当に怖い環境なので、リスクヘッジしています。
大紀アルミの方は大底圏からはかなり脱出してきましたが、まだまだ配当からもPERからも割安です。しかし、いまは市場のテーマが自動車軽量化には向いてないので、これから更に伸びるには市場のテーマが軽量化に回ってくることが必要でしょう。これは豚肉関税の関係とは違っていつまたテーマになるか分かりませんので、切るか、または同じ金額だけリスクヘッジしておくかを判断されたほうがいいでしょう。利回りがいいので配当狙いで長期保有も出来なくはない銘柄です。
 
ただ、どの銘柄もリスクヘッジせずに買いだけで持つのは危険な相場かなと思います。
                   (2019年6月26日16時40分)