7月3日 水曜日

7月3日の前場が終わったところで、かなりいい展開ですね。日経平均は145円安ですが。

 

昨日のブログで書いた多摩川ホールディングスは138円高の1810円で前場終えています。

この株は、6月28日前場まで急騰していましたが、トランプがファーウェイの規制を緩和するのではないかというニュースが流れ、後場に急落しました。2185円まで駆け上がっていたのですが、終値1700円まで暴落でした。

私は、米中の貿易戦争は相当な長期戦になると思っていますので、一時的な楽観ムードで急落した多摩川ホールディングスは買いだと判断しました。

5Gは、今年のテーマの中でも最も大きいテーマでしょう。関連銘柄は数多いですが、私が見る限りでは、5G関連株の中で最も上昇するのは多摩川ホールディングスだと思っています。それは、時価総額が小さいこと、研究開発型の企業であること、全国の信号機を活用するという国のビッグプロジェクトで大きく関与できそうなこと、海外への展開が開けていること、などです。

それに加え、5G分野でのファーウェイなど中国技術の締め出しは、日本企業特に多摩川ホールディングスにとっては強力な追い風です。

 

応用技術も上がってきました。この株は国土強靭化の中でも大化けしそうな銘柄です。直近の四半期決算を見ても、業績の大化け具合が凄まじいです。時価総額も小さく、BIM/CIMを国が推進していること、建設業の人手不足対策としての効率化が急務なことで大手ゼネコンからも引き合いがかなり強いようです。

 

エスイーはじわじわと順調に上がっています。

私はこの株は国土強靭化の本命だと思っています。前に挙げた10条件のすべてに当て嵌まっている銘柄です。

 

買いの主力の中でさえないのがアサカ理研です。

これは、米中会談が和やかに終わったため、中国がレアアースで米国に対抗することがなくなったと見られて下がっています。

しかし、私は、今日もアサカ理研を買い増しています。おすすめはしません。自分の見通しのみ基づいて買い増しています。

 

売りの主力はトヨタなどの自動車株です。

1357は徐々に買い増しています。

 

買いの銘柄も売りの銘柄も、今日の前場に関してだけは両方いい感じです。

                    (2019年7月3日12時)

 

 

7月3日の後場も終わりました。日経平均は116円安の21638円。

多摩川ホールディングスは結局、158円高の1830円高値引けで終えました。

強いですね。

エスイーは2円高の291円。

応用技術は75円高の2374円。

アサカ理研は26円安の1548円。アサカのこのあたりは買い増ししてます。そのうち、中国は戦略物資としてレアアースを駆け引きに使ってくる時が来ると見てます。

 

トランプは、米中会談で擦り寄りを演出し、まさかの米朝会談を行なって世界にショーを見せました。

しかしながら、この演出はアメリカ国内では評判は非常に悪いです。

すでに米国議会も米国民も共和党民主党も対中強硬姿勢になっており、トランプが擦り寄ったり独裁者と仲良くショーをするのを快く思わない人が大多数です。

あまりに中国に弱腰と思われたら、来年の大統領選で民主党が勝つ可能性が出てきますから、トランプはどこかで対中強硬姿勢を再び見せるはずです。

また、対日本の貿易に関しても強硬なことを再び言ってくるはずです。

                 (2019年7月3日16時30分)