アサカ理研、営業利益上方修正

 アサカ理研 <5724> がこの日の取引終了後、19年9月期の連結業績予想について、営業利益を1億700万円から1億8000万円(前期比46.6%減)へ、純利益を5700万円から1億1400万円(同51.3%減)へ上方修正した。

 電子部品・デバイス工業分野の減産による貴金属取扱量の減少の影響は下げ止まっている一方、高品位貴金属にかかる売買取引の増加額が予想よりも縮小していることから、売上高は100億1000万円から98億3000万(同12.2%増)へ下方修正した。ただ、既取引先の深耕や取引内容の見直し、全社的な経費の削減などが利益を押し上げるとしている。

 

 

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さて、中国の今後の出方ですが

日本の韓国に対する輸出管理見直しを真似してくる可能性が高いです。

また、アメリカの中国企業ファーウェイなどに対する措置も逆手に取ってくるでしょう。

つまり、レアアースの最終地点がアメリカの軍需産業に使われることを中国は厳しく規制する、最終の使用目的を厳正に審査する、としてくるでしょうね。

アメリカもファーウェイの製品を安全保障の観点から排除していますので、その論理からすると中国も安全保障の問題からレアアースを他国の軍事技術に使われることを制限してもいいというような理屈を振りかざしてくると思います。

               (2019年8月8日18時20分)