新型コロナウイルス関連

2月14日金曜日には、新しく新型コロナウイルス関連として、キョーリン製薬を買いました。

キョーリン製薬は、13日の夜間取引でストップ高になっており、14日の寄り付きでもストップ高気配になっていたので、買う気はなかったのですが、ふと見てみると寄り付き値から暴落していて、高値2600円だったのが2300円を割っていましたので買いました。

キョーリン製薬は、去年の11月8日に、社長が決算説明会でこのように言っています。

 

キョーリン製薬ホールディングスの萩原豊社長は11月8日、東京都内で開催した2020年3月期(19年度)第2四半期(4~9月)の決算説明会で、感染症領域において予防・診断・治療の一貫した事業モデルの確立を目指すと表明した。「3つのトライアングルを抑えることが、パンデミックやAMR対策のひとつの解につながる」と述べた。このうち治療については、9月に承認を取得した自社創製のキノロン系合成抗菌薬・ラスビック錠や、10月に承認申請したキノロン系合成抗菌剤の注射薬・KRP-AM1977Yを主軸に据えて取り組む姿勢をみせた。

ラスビック錠は、追加の非臨床試験を求められるなどしたため、発売が当初の計画よりも遅れている。杏林製薬の荻原茂社長は、「耐性菌の問題があるなかで、呼吸器耳鼻科領域の疾患に対し最適な抗菌剤は何かという視点に立って開発した。市中肺炎や慢性副鼻腔炎の患者に適切に治療効果を期待できる薬剤だと思う」と述べ、感染症治療への貢献とともに、今後の業績への貢献に期待感を示した。KRP-AM1977Yでは誤嚥性肺炎の適応取得を目指す。キョーリン製薬HDの萩原社長は、「取得できれば大きな社会貢献ができる」と意気込んだ。

このほか事業モデルの柱となる診断や予防領域では、超高速遺伝子定量装置・GeneSoCを11月に新発売したことや、環境除菌・洗浄剤のルビスタの存在をあげた。

 

 

この中で、はっきりとパンデミックに備えて予防・診断・治療の3つのトライアングルに挑戦することを謳っています。

武漢肺炎が始まる直前です。

キョーリン製薬にも期待です。

                         (2月15日)

 

 

 

持ち株では、ファーマフーズとブイキューブが絶好調ですね。

反面、キョーリンなどのコロナウイルス検査関連は弱いです。

検査関連は、キョーリンにしても栄研にしても面白いとは思いますが。

 

ファーマフーズは、育毛剤のニューモばかりに視線が集中していますが

この度、抗がん剤のほうも、特許登録されたようで昨日今日は少し上がりました。

 

実は、ファーマフーズは、この抗がん剤のほうがとんでもない材料です。

 

生体内で癌細胞と免疫細胞の強さのバランスが崩れると癌が発症する。癌細胞から放出される タンパク質 FSTL1 は、免疫細胞の働きを抑制するほか、癌細胞を転移させる働きがある。このた め、FSTL1 の働きを抑える抗体医薬は優れた抗癌剤になる可能性がある。
 
癌細胞は免疫細胞と結合し、その免疫細胞の働きを弱めてしまう。この免疫抑制作用を解除 する薬剤は免役チェックポイント阻害剤と呼ばれ、小野薬品工業オプジーボが有力薬である。 既存の免疫チェックポイント阻害剤の働きは免役抑制作用を解除するだけだが、FSTL1 抗体は この作用に加えて骨への癌転移も抑える。骨に転移した癌細胞は FSTL1 を産生して、骨髄細胞 を癌幹細胞(癌の元になる細胞)に変化させてしまう。また、癌細胞自身も FSTL1 によって癌幹細 胞に変化、その後、免疫作用を弱める様々な細胞群に姿を変える。

 

 

ファーマフーズ抗がん剤は、オプジーボを超える抗がん剤になる可能性があります。

ひさびさに大きな夢を見ることができる銘柄です。

                    (2020年2月20日18時)

 

今日も、ファーマフーズとブイキューブが強いですね。

コロナウイルス関連は、暴騰と暴落を交互に繰り返す展開ですので、そろそろ外して、近いうちに、材料が最も強力なファーマフーズに絞っていくことも考えます。

ブイキューブはまだまだ行きそうですが。

稿を変えて、ファーマフーズが何故強いと思うのかを書いてみます。

                    (2020年2月21日午前10時)