カリナン原石と『最も確からしい未来』

ねこまる (1.75.252.194)  

ショーシャンクさん、こんにちは。 御教授いただき、ありがとうございます。 日本でレアアースだと、アサカ理研しか浮かびません。 以前教えていただいた、大相場になる条件、 アサカ理研は当てはまるでしょうか?

 

 

ねこまるさん、こんにちは。

私が、銘柄を選ぶときには、大きく2通りのやり方があります。

一つは、カリナン原石を見つける方法。

これは、私が自分の会社の2億円の借金を株で返そうと決意したときから

自分で開発した選定法です。

5000万円の全財産を短期間に5倍の2億5千万円(税金で引かれますので2億円を返済するには2億5千万円は必要でした)にしなければいけませんでした。

早くしないと会社が倒産したら元も子もありません。

ですから、真剣そのものでした。

今のように余裕の資産で運用するわけでなく、全財産をいつもフルに投入するしかありませんでした。

最も早いのは集中投資です。

ですから、銘柄を選定するのは本当に真剣勝負そのもの、ミスは絶対に許されないというギリギリの心境でした。

そこで編み出したのが、カリナン原石を見つける方法です。

カリナン原石とは史上最大のダイヤモンドの原石のことで、私の投資法をカリナン原石投資法と名付けました。

3倍になるであろうという銘柄を1銘柄選び、それに全財産を集中投資するという、いまから考えると無謀そのものの投資法です。

カリナン原石の条件は、また次に書きます。

 

もう一つは、私が考える最も確からしい未来をテーマとして選ぶと言うことです。

国際情勢などから大きな時代の波を予測し、その波に乗る方法です。

例えば、EV相場をいち早く予見して、その波に乗りました。

 

今回の、アサカ理研は、後者の『最も確からしい未来』です。国際情勢から判断して、中国が切り札としてレアアースのカードを切ってくることは間違いないと考えています。もちろん、私が考えるだけですから外れるかもしれませんが。

また、軍事産業を2銘柄買っていますが、これも『最も確からしい未来』です。

日本の防衛予算はいまはGDPの0.9%くらいです。

これが菅総理の元では、2%に向かって増額していくはずです。

そのようにアメリカが圧力をかけるからです。

これも可能性としては最も高いはずです。

 

アサカ理研軍事産業株2銘柄は、どちらも、最も確からしい未来です。

 

ですから、アサカ理研はカリナン原石ではないので、カリナン原石の条件には当てはまらないものもあります。

しかし、いくつ当てはまるかを次に見てみます。

                     (2020年9月15日14時30分)