カリナン原石の条件には

アサカ理研は、中国がレアアースを切り札として切ってくるという最も確からしい未来に基づいた選定ですから、カリナン原石の条件には当てはまりませんが、一応チェックしてみます。

 

1、時価総額が小さいこと(時価総額200億円以下)

アサカ理研は、現在1456円。時価総額37億円ですので、この条件はクリアしてます。私が買った時点では30億円そこそこでした。

 

2、国策であること

国策というには、今の時点では、日本としてレアアースの問題に取り組む国家指針は出ていませんから、まだ国策という条件はクリアしていません。

 

3、大テーマの中核であること

これもまだ大テーマとはなっていません。今年はコロナが大テーマ中の大テーマで、コロナ以外はあまり大テーマになっていません。

 

4、オンリーワン技術を持っていること

アサカ理研は、福島県経済産業省が補助し、独立行政法人日本原子力研究開発機構が開発した基礎技術を導入しています。

オンリーワンといえるかどうかはわかりませんが、かなり技術レベルの優位性はあるでしょう。

 

5、業績が飛躍的に伸びる可能性が高いこと

中国がレアアース輸出規制をしてきたら、飛躍的に伸びるでしょうね。

 

6、海外でも展開する可能性が高いこと

これは未知数です。米軍ほか、今は米国全体でレアアース問題に取り組んでおり、米国との協業も可能性としてはありますが、いまのところは想像段階です。

 

 

以下は相場大暴落の時の指標になりますが

7、直近の数年が増収増益であること

8、来期のPERが割安(PER14倍以下)であること

9、PBRが1倍程度か、1倍以下であること

10、予想配当利回りが3%以上あること

この4条件は、現状、台風やコロナの影響で、業績は一時的に落ち込んでいるので、当てはまりません。