アサカ理研のカリナンチェック

ねこまる (1.75.5.199)  

ショーシャンクさん、こんにちは。 アサカ理研、大きなニュースが出ましたね。 リチウムイオン電池のリサイクルは、 これからの電気自動車には重要な技術だと思います。 先日、ショーシャンクさんはアサカ理研を、 最も確かな未来、すわなちレアアースに関する 米中の輸出規制で挙げていましたが、 今回のリチウムイオン電池のリサイクルについて、 テンバーガーの条件の、 オンリーワン技術、ブルーオーシャンという点で、 新たにクリアになったのではないでしょうか?

 

 

ねこまるさん、こんにちは。

今回のアサカ理研の新事業立ち上げによって、アサカ理研がカリナン原石となるかどうかを分析してみますね。

 

1、時価総額が小さいこと(時価総額200億円以下)

アサカ理研は、現在1553円。時価総額39億円ですので、この条件は当然クリアしてます。

 

2、国策であること

アメリカでレアアースの国家非常事態宣言が出ました。日本としても、レアアースの問題に取り組む国家指針を出す可能性が出てきました。ポンペオも来日しますし、インド、オーストラリアとの4カ国でレアアース問題は話し合ってほしいところです。

アメリカの国家非常事態宣言はインパクトあります。

 

3、大テーマの中核であること

まだ、株式市場では、レアアース問題は大テーマにはなっていませんが、大きなテーマであるリチウムイオン電池関連となりましたので、かなり近づいていますね。

 

4、オンリーワン技術を持っていること

アサカ理研は、独立行政法人日本原子力研究開発機構が開発した基礎技術エマルションフロー法を導入し、レアアースの抽出を原子力機構と共同研究して、低コストと効率の高さでかなり技術レベルの優位性はあります。

オンリーワンと言えるかどうかはもう少し分析してみます。

 

5、業績が飛躍的に伸びる可能性が高いこと

中国がレアアース輸出規制をしてきたら、飛躍的に伸びるでしょうね。

 

6、海外でも展開する可能性が高いこと

アメリカがレアアースに関して国家非常事態宣言を出しました。米国は非同盟国からはレアアースを輸入せず同盟国と協業したい意向です。米国との協業の可能性は米国非常事態宣言前よりは格段に高まったと言えるでしょう。

 

 

オンリーワン技術のところでもう少し分析は必要ですが、アサカ理研は少し前よりは格段にカリナン原石に近づいていると言えるかもしれません。

                (2020年16時30分)