中国、戦略物資で威嚇へ

 

中国依存強め威嚇能力持て 世界の産業チェーンで習主席指示

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時事通信

 【北京時事】中国の習近平国家主席が、世界の産業チェーンの中国依存度を高め、原材料や部品の供給停止が外国に対し強力な威嚇能力を持つよう共産党の会議で指示していたことが分かった。  

共産党理論誌「求是」が31日、4月10日の党中央財経委員会で行った演説全文をホームページに掲載した。  

演説は、新型コロナウイルスの流行を踏まえた中長期の発展戦略がテーマ。2010年の沖縄県尖閣諸島沖での漁船衝突事件を受けて日本へのレアアース輸出を停止したような報復措置を、さまざまな分野で取れるようトップ自ら指示した格好だ。  

習氏は演説で「産業の質を高めて世界の産業チェーンのわが国への依存関係を強め、外国に対し供給停止が強力な反撃・威嚇力を形成する」よう要求。同時に、「国の安全に関わる分野では、自ら制御可能な国内の生産・供給体系が必要だ」と自給自足の必要性を指摘した。

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やはり、思ったように、中国はレアアースの供給停止を威嚇材料として使おうとしていますね。

そうなったときには、アサカ理研はかなり脚光を浴びるでしょうね。

 

 

ねこまる (180.199.64.8)  

ショーシャンクさん、おはようございます。
記事の情報、ありがとうございます。
『「国の安全に関わる分野では、自ら制御可能な国内の生産・供給体系が必要だ」と自給自足の必要性を指摘した。』 この部分が重大かと思いました。
政敵の各国、特にアメリカの軍需産業レアメタルは必要不可欠で、そういう国々に、レアメタル供給停止を常態化させるつもりかもしれませんね。
輸出管理法、中国依存高める、供給停止による圧力、全てのピースがレアメタルを最大の戦略物資と捉えての動きですね。