食品業界もカーボンニュートラルへ

ネスレが大規模な気候変動対策、今後5年間で32億スイス・フラン投資

食品メーカー世界最大手のネスレは3日、気候変動対策費として今後5年間で32億スイス・フラン(約3740億円)を投じる計画を発表した。

 

   発表資料によると、今後10年間で2億本の植樹や、農家やサプライヤーの環境再生型農業への転換を支援する。カプセル式コーヒー「ネスプレッソ」や炭酸入りミネラルウォーター「ペリエ」、「サンペレグリノ」は2022年までにカーボンニュートラル(炭素中立)を実現する。
 
  環境へのダメージや包装廃棄物への批判が高まる中、食品業界はそうした悪評を払しょくする取り組みを強化している。ネスレは、食に安全なリサイクルされたプラスチックの利用を促進しようと最大20億フランの投資計画をすでに進めている。
 
 
                             
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食品業界にもカーボンニュートラルの大きな波が押し寄せてきてます。
すべての業界が、カーボンニュートラルな材料でないと使わないという流れになっていきます。