正興電機の別の材料

私は正興電機は、水素と蓄電池という理由で買っていますが、他にも材料てんこ盛りです。

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警備ロボ、5Gで動作実験 正興電機・にしけい 工場など利用想定

2020/11/27付
日本経済新聞 地域経済
 
正興電機製作所と警備会社のにしけい(福岡市)、NTTドコモ九州支社は26日、高速通信規格「5G」を活用した警備ロボットの走行実験を報道陣に公開した。
ロボットは工場敷地内やオフィスを自走し、異常を検知すると警報音を鳴らす。
今回の実験では5Gでスムーズに映像を送ったり、制御したりできるか確認している。

同日午前、警備ロボット「SS01」が福岡県古賀市にある正興電機の工場内で静かに動き出した。

実験ではロボットが異常を検知した際に、現場の映像をカメラで撮影し、5Gで警備室などにリアルタイムで中継できるかなどを確かめた。

NTTドコモ九州支社が工場内に5Gインフラを整えた。

ロボットは高さ1メートル60センチで、1回の充電で最大8時間走行できる。施設の地図を事前に読み込ませ、実際に走行することで、巡回経路を記憶する。

正興電機と、にしけいは中国製ロボットに警備機能を導入し、昨秋に国内で発売した。警備業界は人手不足が深刻化している。にしけいの大坪潔晴社長は「今後、人による警備と、カメラによる遠隔警備を組み合わせていく」とし、工場やオフィスでの利用を想定している。

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コロナ対策、自動化 正興電機が除菌ロボ・検温システム
病院や商業施設向け 現場の負担軽減狙う

2020/12/5付

正興電機製作所新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐロボットやシステムを相次ぎ開発し、月内にも発売する。

室内を自走して除菌するロボットと、施設入り口で検温カメラの検知結果を印刷するシステムで、医療機関や商業施設に提供する。

コロナの再拡大で医療機関などの人手不足が深刻化するなか、自動化需要を取り込む。(●映像を電子版に▼地域→九州・沖縄)

除菌ロボットは高さ1メートル33センチメートル、幅50センチ。

上部のノズルから次亜塩素酸水などの消毒液を5~6メートルの範囲で噴霧しながら自走する。消毒液を入れるタンクの容量は16リットルで、1回の走行で2万平方メートルの面積を消毒する。3時間充電すれば、最長6時間動く。

室内をロボットを押して一度移動すれば、センサーが壁や廊下を検知し、地図を作成して記録する。その後、地図上でルートを設定すれば、自動で除菌する仕組み。電池が消耗すると自動で充電器のある場所まで戻って充電する。

コロナ禍で除菌する頻度が増えている病院などで利用を見込む。

走行時の騒音は50デシベル以下と静かで、夜間に病室の廊下などを除菌することも可能だ。価格は1台250万円ほどで、リース販売も対応する。

新しい検温システムは人の顔をAI(人工知能)カメラで検知し、サーモグラフィーで検温する既存システムに、体温と顔写真、日時を小さな紙に印刷するシステムを組み合わせた。コロナ禍で入り口に検温カメラを設置する商業施設や美術館が増えているが、発熱している人やマスクを着用していない人の入館を断るため、係員を配置する施設も多い。

新システムで入館する人が印刷された紙を持って受付に渡す仕組みにすれば、係員を配置する必要がなくなり、印刷紙を見て現場で入場可否を判断しやすくなる。価格は35万円ほどを予定する。

新事業営業部の古賀寿昭部長は「コロナ禍で人手が不足している医療現場などの除菌や検温の負担を減らしたい」と話している。

同社は電力会社向けの巡視ロボットを開発しているが、新型ロボット・システムで医療や小売り、サービスなど、同社にとって未開拓の市場を開拓する。

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