12月28日(月)

今日は、いまのところ、日経平均88円高です。

アサカ理研が10%を超える下げとなっています。

これは先週書きましたように、調整入りということです。

買値の4倍近くまで一気に来ましたから、調整もある程度大きくなるのは仕方ありません。

山王は上げています。

山王とアサカ理研は、私の中核銘柄ですので、このまま上がっても下がっても放置です。

コロナ変異種には私は大きな危機感を抱いていますので、加地テック、那須鉄とともにこの4銘柄はそのまま保有し、それ以上にリスクヘッジのインバースやコロナ関連の銘柄を増やしていきます。

アシックスの空売りも今日また始めました。

これもリスクヘッジということです。

 

今日は、興研の安くなったところを買い増ししました。

安くなったところと言っても、今までの買値より高いのですが。

ですから買値平均が少し上がっています。

興研は、医療崩壊防止銘柄としてかなり買っています。

また、今日が配当の権利確定日なので、配当を取りにいけるということで買い増ししました。

7月にこういう記事がありました。

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2020年7月26日(日)

医療用マスク 第2波への備えは?

 

今後、新型コロナウイルスの患者がさらに増加し、医療がひっぱくした場合に、医療用資材などが不足することがないよう、いまから備えておくことが重要になります。中でも大事なのが医療用のマスクで、飛まつによる感染から医療関係者を守るためには欠かせません。ところが、現場の医師や看護師などからは備えは十分なのかという不安の声が上がっています。

<この記事のポイント>
感染症の専門医らが使う医療用マスク「N95」。高いフィルター性能とフィット性能を持つが、医療状況がひっぱくした4月には、現場へ十分に届かない状況に。
◆各国で争奪戦が起こり、日本に入ってこなくなったことが要因だった。一方、医療現場へは類似品が国から配布されたが、フィット性能に劣るため使われないという事態も。
◆国はいま、「N95」などの調達を増やしているが、国内での生産量には限りがあるのが現状。また、マスクの性能を確認するために、事前の装着テストは必要という指摘も上がっている。

医療用マスク 備えに不安の声

神奈川県内の病院で感染症対策にあたっている看護師の佐藤久美さんです。新型コロナウイルスの患者の対応に不可欠な医療用マスクの備えに不安を感じています。

看護師 佐藤久美さん
「足りていないと思います。いままでつけていたものは全く購入できるすべが一般の病院ではないように思います。感染を拡大させないためにも自分自身ももらわないし、相手にもうつさないために必要なものだと思うので、医療の根幹となってくるところだと思います。」

感染症の専門医らが使う医療用マスク「N95」。アメリカの国立研究機関が定めた規格に基づいて作られたもので、日本で使われているものの多くは海外からの輸入品です。その特徴は高い「フィルター性能」です。化学繊維で出来ていて、0.3マイクロメートルの粒子の通過を95%以上抑え、ウイルスの侵入を防ぐことができます。

そして、もう1つ求められているのが「フィット性能」です。一般のマスクとは違い、首の後ろと後頭部にゴムをかけるヘッドバンド式で、顔にしっかりとフィットし、隙間からウイルスが入るのを防ぎます。
しかし、このN95は、医療状況がひっ迫した4月には、現場に十分に届きませんでした。取材した済生会横浜市東部病院では、当時、国から配布されたマスクが使われることなく山積みになっていました。

届いたのはN95ではなく、類似品のマスクでした。フィルター性能は同等とされていますが、ゴムを耳にかけて装着するタイプです。ヘッドバンド式に比べると、締めつけが弱くフィット性能は劣るとされています。

この病院では空気がどれくらい漏れるのか、耳かけ式のマスクを使って、専用の機械でテストを行いました。すると医療用のマスクでは、漏れ率が10%以下であれば安全とされていますが、中にはその4倍近くも息が漏れるものがあり、ウイルスを吸い込んでしまう危険性があることが分かりました。

この病院では、耳かけ式のマスクを使用しないことにしました。本来、医療用マスクは使い捨てですが、ヘッドバンド式のマスクを細心の注意を払いながら使い回すことで、いまも対応しています。現場の医師からは、今後、さらに患者が増加していったときに、十分な性能のマスクが速やかに供給されるのか、不安の声があがっています。

済生会横浜市東部病院 大石貴幸医学博士
「フィット性能の悪いマスクをつけて、飛まつがある環境での手術をやってしまいますと、どうしても感染リスクが高くなります。院内感染の要因になりかねないというところが懸念されます。」

“耳かけ式”なぜ配布?

耳かけ式のマスクが広く配布されてしまった理由には、世界で感染が急速に拡大したため、各国の間でN95の争奪戦が起こり、日本にもなかなか入ってこなくなったことがありました。急場をしのぐために、耳かけ式のマスクを配付せざるをえなかったのです。
専門家によると、耳かけ式のマスクを使ったとしても感染の危険性が少ない場合もありますが、重症患者への対応のような感染リスクの高い現場では、マスクのわずかな隙間が命取りになりかねないと言います。

N95の供給状況は?

国は供給体制を強化していて、調達を増やし、6月には医療機関に配付するマスクは100%ヘッドバンド式になり、当面の必要量は確保できているとしています。しかし、今後いつ大規模な感染拡大が起きるか分からず、「これで大丈夫」とはなかなか言えないとも話していました。また、今回、取材した現場からは「すでに足りていない」とか「今後足りなくなるのでは」といった声が多く聞かれました。

こうした中で、N95の国内での生産を増やそうという動きも出てきています。神奈川県のマスクメーカーは国の呼びかけに応じて、8月からN95の増産に踏み切ることにしました。

マスクメーカー興研 堀口展也副社長
「24時間体制で生産をしています。また海外の工場もフル生産していますので、どうにかあと新しい工場で増産をするということで需要に対応したいと思っています。」

国内での生産体制の強化も進められていますが、そもそも国内で生産しているメーカーは多くないので、増産してもまかないきれないというのが現状です。また、感染が終息したあとの需要が不透明なため、設備投資に及び腰な面もあります。

求められる“フィットテスト”

さらに取材を進めると、国産であっても輸入品であってもN95を入手するだけでは十分ではない場合があることも分かってきました。東京・中野区の医療用資材の輸入業者は、激しい争奪戦が続く中、今回、初めてドイツメーカーのN95を入手することができました。

しかし、複数の社員でテストを行ったところ、隙間ができるなどして、7割の人にフィットしませんでした。N95であってもメーカーによって大きさや形が違うため、現場で使用する前にテストをすることが必要だと呼びかけています。

モレーンコーポレーション 草場恒樹社長
「N95を使う以上は、装着していたら安心ということでなくて、それが確実に自分の顔にフィットしているかを知るというのは非常に重要です。」

アメリカでは、利用する人それぞれにあうマスクを見つけるため、顔にフィットしているかテストを行うことが義務付けられています。ただ、日本ではそうした決まりはありません。専門家によると、日本はこれまで感染症で深刻な状況に陥ったことがなく、感染症対策の医療用マスクの性能や着脱方法など知識が浸透していないということです。
長期化を見据えて、国を挙げた対策が必要だと専門家は指摘しています。

国際医療福祉大学 医学部 和田耕治教授
「新型コロナの流行というのは年単位で続くだろうと思います。きちんとマスクの数と性能を確保することは日本の医療を守る、そして国民の命を守るためには必須のものであると考えています。」

取材:馬渕安代(社会部)、富田良(科学文化部)、白井綾乃(国際部)

NHKニュース

※※※※※

 

このNHKニュースにも、興研が出てきています。

医療用マスクを製造しているところは少なく、もしあったとしても不具合が多かったり日本人に合わなかったりするのも多数です。

 

いま、世界中で今までにないような感染拡大が起きています。

今度が本番である可能性が高いです。

 

興研は、新開発の陰圧デバイス3種とともに、この医療用マスクで、医療崩壊を防ごうとする会社なのでかなり強力に買っています。

興研は防衛関連のイメージが強いですが、医療メーカーとして脱皮して行っていると思っています。

                  (2020年12月28日午前10時20分)

 

 

今日の前場は、日経平均114円高で引けました。

とにかく日経平均、強いですね。コロナ変異種関係ない強さです。

興研が、66円高の2363円。日本アビオニクス16円高の2244円でした。

反面、山王がマイテンし47円安の1956円。アサカ理研は、640円安の3205円でした。ストップ安まで売られました。

この2銘柄は基本、放置ですが、山王は、まだ買値の2倍にも行っていないので、もし、これから市場の暴落があってそれに連れ安するようなことがあると大きく買い増しするつもりです。アサカ理研は買値の4倍近くにまで上がったので、基本、放置です。

 

アシックスのから売りは、コロナ変異種の出現によります。

これまでも、東京オリンピックが中止になる噂はありましたが、政府も都知事もIOCも開催に強気で、どうしても開催するつもりのようです。

しかし、全員のワクチン接種は日程的に間に合いませんし、コロナ変異種の出現によって、人類のためにはここで中止の決断をしなければ、オリンピックが感染蔓延の源となってしまいます。

日本はなぜこんなにも決断ができないのでしょうか。様子見や事なかれ主義が根強くあり、決断すべき時にできません。

状況からは中止の一択だと思いますが。

                    (12月28日午前11時50分)

 

 

 

トランスジェニック、初押しだったので買ってみました。

いまはまだ、前日比マイナスです。

 

 ↓↓↓

 

2020 年 12 月 23 日

各 位

   会 社 名 株式会社トランスジェニック

   代表者名 代表取締役社長 福 永 健 司 (コード番号 2342 東証マザーズ

    問合せ先 取 締 役 船 橋 泰 (電話番号 03-6551-2601)

 

    

当社子会社の医化学創薬株式会社における SARS-CoV-2 スパイクタンパク質に対する抗体取得および販売に関するお知らせ

 

 

当社子会社の医化学創薬株式会社(代表取締役社長:八並孝夫、北海道札幌市、以下、「医化学創薬」) は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症(以下、「新型コロナウイルス」)に対する簡易検査キット (イムノクロマト法※1)及び治療用抗体の開発プロジェクトにおいて、開発パイプライン第一弾として 策定した糖ペプチド抗原を使用した免疫試験の結果、スパイクタンパク質に結合する抗体の取得に成功 し、取得抗体群の一部について 2021 年 1 月下旬に販売を開始することを本日決議いたしましたので、 お知らせいたします。

 

【概要】

今般の新型コロナウイルスの感染拡大においては、全ての医療機関で迅速に診断可能な PCR 検査の代 替となる簡易診断キット及び治療薬の開発が急務となっています。

医化学創薬は、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質※2(人に侵入するためのタンパ ク)の「糖鎖結合領域」に着目し、当該分子に結合する抗体を取得することで、イムノクロマト法によ る簡易検査キットや治療薬へと繋げる複数の研究開発プロジェクトに取り組んでいます。

このスパイクタンパク質は多数の糖鎖修飾を受けた糖タンパク質であり、その変異が生じやすいこと が報告されています。

しかしながら、医化学創薬は、変異を受けにくいと報告されている糖鎖付加部位 ※3をターゲットとし、独自の糖ペプチド合成技術と抗糖タンパク質抗体取得技術を融合させ、免疫用糖 ペプチドを設計及び合成し、免疫試験を実施した結果、新型コロナウイルスが有する糖鎖とタンパク質 の両構造を同時に認識するユニークな特性を持つ抗体を複数取得することに成功しました。

なお、医化 学創薬がターゲットとしている糖鎖付加部位は、先日より英国等で報告されている新型コロナ変異種の 変異箇所には該当せず、当該変異の影響を受けないことが明らかとなっています。

当社は、創業以来、各種検査用抗体試薬の開発・提供および創薬支援ツールとしての遺伝子改変マウ スの提供を行うとともに、グループにおいては、治療薬開発に必要な非臨床試験サービスや最新機器を 用いた検査・解析サービスの提供を行っております。

既に当社子会社のジェネティックラボは、北海道及び札幌市と検査受託契約を締結し、新型コロナウ イルスの PCR 検査を実施しています。

また、当社においても、新型コロナウイルス研究用エクソンヒト 化マウスの開発を進めております。

医化学創薬は取得した抗体群の評価をトランスジェニックグループの創薬支援機能を活用しながら迅 速に進めるとともに、糖ペプチド免疫原を使用した他の免疫プロジェクトについても継続し、今後新た に変異が生じたスパイクタンパク質にも結合しうる抗体開発を順次進めてまいります。

当該抗体は、診 断薬メーカーや製薬企業における新型コロナウイルスの簡易診断キット開発や治療薬開発に貢献するこ とを想定しています。

当社グループは、引き続きグループの知見を集結させ、今般の世界的な新型コロナウイルス感染拡大 抑制に貢献してまいります。

なお、本件による 2021 年 3 月期の連結業績への影響はございませんが、今後新型コロナウイルスに関 する抗体ライブラリーを拡充させ、収益化を図りグループの業績拡大につなげるよう積極的に取り組ん でまいります。

 

◆ご参考

※1 イムノクロマト法 イムノクロマト法は、抗原抗体反応を利用した迅速診断法の一つで、インフルエンザの診断や 妊娠検査薬に利用されています。

 

※2 スパイクタンパク質 スパイクタンパク質は、ウイルス粒子の表面に存在するスパイク(突起)状のタンパク質です。 ウイルスは、自分のスパイクタンパク質に糖鎖を付加させることにより細胞に侵入(感染)し ます。

 

※3 スパイクタンパク質の糖鎖付加部位 スパイクタンパク質の立体構造 *黒点線丸は糖鎖修飾箇所 (参考:Cryo-EM structure of the 2019-nCoV spike in the prefusion conformation Science 19 Feb 2020)

 

以上

 

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12月23日に上のIRを出して急騰していましたが、今日初めて下がりました。

初押しは買い、ということわざもありますので、買って見ました。

                    (12月28日13時50分)

 

 

 

 

このトランスジェニックの抗体は、今後、数多くの変異種が現われたときにも、有効である可能性が高そうです。

変異を受けにくいと報告されている糖鎖付加部位 をターゲットとしていると言うことですし、今回人類を恐怖に陥らせているイギリスの変異種については、ターゲットとしている糖鎖付加部位は、先日より英国等で報告されている新型コロナ変異種の 変異箇所には該当せず、当該変異の影響を受けないことが明らかとなっているとのことです。

これは、今後の治療薬や診断キットに非常に有効であると感じます。

                  (12月28日14時35分)

 

 

今日は、日経平均197円高で引けました。

とにかく強いですね。

コロナ変異種に警戒してインバースを買っているのが馬鹿馬鹿しくなるくらいの強さです。

興研も日本アビオニクスも1%程度上げました。

今日、486円平均で買ったトランスジェニックは、594円まで暴騰しましたが、最後は4円高の515円でした。

那須鉄は430円高の9730円でした。

反面、山王は55円安の1948円。

アサカ理研は、ストップ安まで行きましたが、200円くらい戻して505円安の3340円で引けました。加地テックは175円安の4100円でした。

 

いま、コロナ変異種に最大の警戒をしていますので、水素・EV関連の山王、アサカ、加地テック、那須鉄の4銘柄は上がっても下がってもこのまま放置しておきます。

いまは、リスクヘッジとコロナ変異種関連銘柄に注力していきます。

しかし、今日はどこにも警戒の気配すらありません。

アシックスも下がりそうでかなり強いです。

いまのところ、市場で警戒感はほとんどないようです。

私だけは、警戒していきますが。

                (2020年12月28日15時26分)