12月30日(水)大納会

今日は大納会、今年最後の株式取引日です。

今日の前場は、日経平均155円安でした。

持ち株では、日本アビオニクスが、148円高の2431円と上がっています。

細谷火工を見ましたら、1688円まで上がっていたようです。

今年の3月14日に私はこのブログに『細谷火工は、今すぐは上がらないでしょうけど、今年後半には560円の買値の3倍になるときがくると思っています。』

と書いています。

560円の3倍は1680円ですから、予想は当たったのですが、脱炭素に特化するときに売ってしまいましたので、残念です。

その代わり、日本アビオニクスがかなり好調です。

興研は19円安の2355円と今日は下がっています。しかし、興研が今年の10月29日に発表した通期の業績予想は控えめな気がします。

あの予想数字より上に行くと思っています。

アサカ理研が久しぶりに200円高の3315円と上げています。

底打ちかどうかはわかりませんが、いずれにせよ、また株価水準を訂正する動きが始まるとは思っています。

山王は42円安の1890円と今日も安いですが、これは私の主力で本命銘柄ですので、下値では買い注文を入れています。

空売りしているアシックスが44円安の1990円と利益が出るようになってきました。

                      (2020年12月30日正午)

 

 

 

今年最後の大納会の今日は、日経平均123円安の27444円で引けました。

なんとも、凄すぎる年でした。

金融緩和期待の上げ上げモードから、コロナによる歴史的な大暴落になり、それがまた、上げ上げモードになってコロナ前の水準を突破していく、という、上へ下へのジェットコースター相場でしたね。

 

私は今年は去年よりずっと利益が出ました。

1年でほとんど2回しか相場に参加しなかったのですが、それがよかったのかもしれません。

春の歴史的な大暴落では、1357ダブルインバースを半分持っていたので、かえって利益が出ました。

それからの半値戻しまでは読めたのですが、それから上か下かがわからないために相場からは離れていました。

11月以降、バイデンー菅の路線となり、脱炭素という大きなテーマが見つかりましたので、がんがん行くことができました。

 

もう、10年以上連続して、毎年多くの利益を上げることができていますので、どのような相場になってもこの経験は生かされることがわかりました。

それには、確信が持てないときは絶対に相場に参加しないこと、どんなに確信があっても必ずリスクヘッジはしておくこと、確信が生じるまで徹底して調べること、主力でないものは買値の逆指し値をしておくこと、などなど、です。

そして、最もしてはいけないことは、自分で調べもせずに当たる人を信じて盲目的に買ってしまうことです。

当たる人の銘柄を追従するのは簡単ですが、自分で調べもしないために、確信がなく、少し下がると怖くなってしまいます。

いつも、損切り貧乏となってしまいます。

これは絶対に避けるべきです。

 

私が勝手に想像しているのですが、株をやる人の6割は負けています。

3割の人は、トントンか、小遣い程度の儲けを得ます。

残りの1割の人が勝って、その中の2割、つまり全体では2%の人が大勝ちをしているというように想像しています。

 

負ける6割にならないためには、知識よりもメンタルです。

ある銘柄を買わないうちは、その銘柄が買わないうちに暴騰したらどうしようと焦ります。

しかし、たんまり買った途端、暴落したらどうしようと恐怖感が生まれます。

その恐怖感をなくそうと思って、その銘柄が上がるように書いてある記事ばかりを集めては読みふけります。

そして、それを『信念』と言っているのです。

とんでもないことです。

ほとんどの人はこういうことをしているから損をしてしまいます。

まずは、メンタルです。

 

さて、来年期待の山王は、1890円で終わりました。

私が買ったのは1164円ですから、1.6倍で、2倍にもなっていません。

ここのポテンシャルはとんでもなく大きいので期待してます。

 

アサカ理研は、買値1234円で4625円の高値まで駆け上ってくれました。ほぼ4倍です。

来年はさらに株価の居所を変えてくれると思っています。

 

興研や日本アビオニクスもすでにかなり利益は出ています。

これはどちらかというと、コロナ感染拡大や戦争になったときのリスクヘッジ銘柄です。

そういう意味で、今日、最後の最後に、不動テトラを1742円で買いました。

これも、正月の間に地震などが起きた場合のリスクヘッジです。

 

アシックスの空売りも、コロナ感染拡大で東京オリンピックが中止になったときのリスクヘッジです。

 

1540の純金信託も、それらすべてで社会不安になったときのリスクヘッジです。

 

このように、リスクヘッジ銘柄を縦横無尽に張り巡らせています。

 

今年1年、このブログを読んでいただきありがとうございました。

明日、何かニュースがあれば、書くかもしれませんが、大納会が終わった今、お礼申し上げます。

来年がみなさまにとって、素晴らしい一年でありますように。

          

                 (2020年12月30日15時50分)