アサカ理研はトップランナーを目指す

 ひろりん (113.153.177.2)    
ショーシャンクさん、初めまして。
 
Yahoo掲示板からのファンで、こちらのブログもずっと拝見しております。
そのおかげでアサカ理研を便乗させていただいております。
このような銘柄に気づかせていただき感謝しております。
 
さて、この度アサカ理研のIRに問い合わせをいたしました。
その情報共有とショーシャンクさんのご意見を伺いたく思い切って書き込みをいたしました。
 
問い合わせ内容 
 
一回目 質問内容(抜粋)
 
株主通信に記載のあるコバルト、ニッケル、リチウムの主要3品の回収率について
 
「高回収率」、「きれいに回収する」を引用し、かなりの高回収率を想起させるが実質の回収率は?
 
回答
高回収率⇒「高回収率」ということはお話させていただくことは可能ですが、具体的なパーセンテージとなりますと、事業戦略上、お答えすることは難しいと考えております。
 
きれいに回収する⇒弊社が入手しております情報から競合他社と比較して、高い収率で回収することができるという自信を持っているからです。
 
問い合わせ内容 二回目
 
質問内容(抜粋)
1.日経新聞EUの電池に関する規制案を引用し、もし高回収率なら回収率の開示は有利に働いても不利にはならない。あえて「事業戦略上」開示しないという理由。
 
2.昨年12月18日の事業説明会資料の「・LiBの材料に使用されるレアメタルについて、メーカーでの評価試験をほぼ終了」との記載のその後の進展。
 
回答 1. リチウムイオン電池の再生事業は、まだ市場が確立しておらず、この回収率の高低が、まさしく市場を切り拓いていくに際して、大きな武器になると考えております。そのため、あえて開示することを避けさせていただいております。
 
2. 納入予定先の評価試験は終了しておりますが、その先のユーザーの認証待ちの状態でございます。
 
以上です。
 
アサカ理研からの回答はメールの文章そのまま転記しました。 私が今回の回答で感じたことですが、アサカ理研リチウムイオン電池再生事業でトップランナーを目指しており、その根拠にかなり高い回収率がある。
また2のユーザーの評価待ちとの文言ですが、これはすでに回収した金属から製品が作られている状態ではないでしょうか?
私自身がアサカ理研の事業内容にかなり魅力を感じているため肩入れしすぎな過度の評価かな?とも思っています。
ショーシャンクさんの感想を聞かせていただけたら大変うれしく思います。よろしくお願いいたします。

 

 

ひろりんさん、はじめまして。

アサカ理研に問い合わせされたのですね。

今回、ひろりんさんが引き出してこられたアサカ理研の回答は非常に素晴らしいものに思えます。

自信に溢れていますね。

 

まず、第一回目の回答である、コバルト、ニッケル、リチウムについて高回収率であること、競合他社と比べて高回収率であることに自信を持っていること、このことを一般に断言できるというのは、相当な自信です。

 

そして、第二回目の回答の、高回収率の具体的な数字に関しては事業戦略上非開示であるということ、これは経営戦略からすると至極当然でしょう。

 

高回収率と純度の2つに分けて考える必要があります。

高回収率というのは、アサカ理研にとっての利益に直結するものです。

一般の企業では仕入れに関するものになります。

古いリチウムイオン電池、または製造過程で廃棄対象となったリチウムイオン電池アサカ理研は有料で回収し、それからレアメタルを取り出します。

この回収率を正確に開示することは、アサカ理研にとってプラスにはなりません。

例えば、ひとつのリチウムイオン電池から、〇〇%の高回収率でコバルト、ニッケル、リチウムを取り出すとわかると、それぞれ何g取り出せるかがわかり、仕入れ先にいくら儲かるかがわかってしまいます。

そうすると、リチウムイオン電池の回収先から『儲かるんだからもっと高く買い取ってよ』といわれるかも知れません(笑)

レストランで、1万円の料理の原価が2000円だとしても、お客にその原価を開示すれば『もっと安く出来るんじゃないの?』と思われてしまうので開示しないようなものです。

回収率を非開示にするのは当然だと思います。

 

逆に競合他社よりも高回収率であることは確かなのですから、これは市場開拓上非常に有利です。

他社よりも有利な条件で古いリチウムイオン電池を買い取ることができます。

その前に、アサカ理研は一気にリチウムイオン電池再生市場を制覇しようとしていると思えます。

高回収率は制覇のための強力な武器になります。

 

 

納入予定先の評価試験が終了して認証待ちということはもう最終段階ということです。

これから大きな進展IRが期待できると思います。

 

ひろりんさんの聞かれたことはとても素晴らしい内容だったと思います。

 

アサカ理研はこれから、世界のトッププランナーとして、世界で初めてのリチウムイオン電池再生専門企業として、ブルーオーシャンにこぎ出すことを確信できるものでした。

コメントありがとうございました。

 

これから、レアアースの逼迫が起きてきます。そして、膨大なリチウムイオン電池が世界に溢れていくことになります。ここで大きなシェアを獲得することはまさしくブルーオーシャンです。

アサカ理研は買値のテンバガーもあり得ますね。

                  (1月20日午前2時)

 

 

 ひろりん (113.153.177.2)    
おはようございます。早速コメントを頂き本当にありがとうございます。
ショーシャンクさんのアサカ理研の将来に関する心強いコメントに勇気づけられました。
また事業戦略についても大変勉強になりました。
やはり大局観を持つことは大切なことですね。
ブログへの書き込みは初めてで緊張しましたが丁寧に対応してくださって感激です!
今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
ひろりんさん、こんにちは。
アサカ理研は間違いなくカリナン原石ですね。
買値のテンバガーを目指すと考えています。
今後ともよろしくお願いします。
 
アサカ理研はトップランナーを目指す