大紀アルミニウム

大紀アルミニウムは数年前に確か500円か600円のときくらいに手がけていた銘柄です。

そのときは、車両軽量化テーマで銘柄探索をしていましたが、大紀アルミは車体軽量化に関しても、地球環境、脱炭素に関しても、将来性が抜群と考えました。

ただ、アルミの市況で株価が上下するのが難点でした。

中国の電力不足から今後アルミニウムの需給逼迫が予想されます。

そこで大紀アルミを見ましたら、すでに2000円を超えていました。しかし、今日やっと1700円前半まで下落してましたので買いました。

今の株価であれば、来期予想PERは6.5倍くらいです。

 

大紀アルミが参画している、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO)の『アルミニウム素材高度資源循環システム構築事業』ですが、次のようなものです。

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近年、環境問題の深刻化が予測され、“循環経済(CE)”への転換が求められています。アルミニウムは、資源循環向上の取り組みが期待される素材であり、輸送用機器の軽量化等、CO2排出量削減を目的とする用途において需要の大きな伸びが予測されていますが、電解製錬により新地金を製造するため、製造時のCO2排出原単位が11.1 kg-CO2eq/kgと大きいことが課題です。一方、再生地金はアルミニウムの融点が低く、再生のためのエネルギーが新地金製造の1/20程度と少ないことから、需要が増大しつつあります。ただし、アルミニウムスクラップのリサイクル過程で混入する不純物により、再生地金は一部の用途に使用が限定される状況にあります。

そこで、本事業はアルミニウム素材の高度資源循環システム構築のため、不純物元素除去技術、微量不純物存在下の材料特性向上技術の開発を行います

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