小型水素ステーション関連

今日は、全体的に、株価高いですね。

神島化学がもう3000円にのせてきました。早いですね。

助川電気も上がっています。積水化学も2000円が見えてきました。

ヤマシンフィルタは700円大台に乗せてきましたので、ここで値を固めてから、800円に行ってほしいですね。

大紀アルミも今日は高いです。

今日は新しく、三菱化工機と加地テックを買いました。どちらも水素関連です。

山王、三菱化工、加地テックはどれも水素関連で、長らく低迷していました。

しかし、前月末に小型水素ステーションの記事が出ていましたね。

 

【独自】小型の水素ステーション整備、政府の補助金対象に…都市部でも設置しやすく

 政府は、水素で走る燃料電池車(FCV)の普及に向け、小型の水素ステーションの整備に乗り出す。既存のステーションは整備に多額の費用がかかり、補助金制度はあっても事業者が二の足を踏みがちだった。脱炭素の機運が高まるなか、燃えても二酸化炭素(CO2)を排出しない水素の活用につなげたい考えだ。

普及が期待される小型の水素ステーション。海外では実用化されている(PDCマシンズ提供)
普及が期待される小型の水素ステーション。海外では実用化されている(PDCマシンズ提供)

 水素ステーションは建設中を含めて、全国に169か所ある。現在、主流のステーションは工場で作った水素を運び込み、1時間で5~6台に 充填じゅうてん できるタイプで、整備費は約4億円かかる。補助金を使っても事業者は約1億5000万円が必要になる。

 一部には1時間で3~4台に充填できる一回り小さいステーションもあるが、補助金を使っても事業者にはほぼ同額の負担が生じる。

 全国的にステーションの普及が足踏みするなか、特にFCVの利用台数が少ない地方では、高額な初期費用の回収や利益の確保が難しく、整備が進んでいない。ステーションは東京都に23か所、愛知県に37か所など都市部に多く、東北地方で7か所、四国地方では2か所にとどまる。

 このため政府は、来年度をめどに、新たな補助金の対象に1時間の充填能力が1~2台のステーションを加える。このサイズでは大量の水素は必要ないため、運び込むのではなく、設置場所で水を電気分解して製造することを想定している。1か所あたりの整備費は約1億5000万円かかるが、補助金を使えば約5000万円で済む。

 初期費用が下がるため、政府は自治体が公用車としてFCVを試験的に導入するケースで使いやすいとみている。また、広い敷地は必要なく、用地の確保が難しい都市部でも設置が進みやすくなると期待する。

 政府は30年までに水素ステーションを1000基に増やす目標を掲げる。FCVの台数も現状の約4000台から、30年に80万台まで増やす方針だ。小型タイプへの補助金新設と合わせて、既存のステーションの増強にも補助金を出す方針で、今後、具体的な条件などを詰める。

  ◆水素ステーション= 専用の装置で圧縮し、高圧状態にした水素を、ガソリン車のようにノズルを使って車両に吹き込む。FCVは1台あたり約3分で満タンになるが、水素を 充填じゅうてん できる状態にするには時間がかかるため、現在主流のタイプは1時間の充填能力が5~6台となっている。

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この記事からすると、今までのような水素ステーションではなく、各ステーションに水素製造装置を設置するようです。

この本命は三菱化工ですので、加地テックとともに買いました。

               (11月4日午前10時30分)

 

 

今日買った、三菱化工機と加地テック、ともに、ほぼ高値引けでした。

三菱化工機は、88円高の2601円、加地テックは125円高の4825円でした。

山王とともに、これからもう1年近く休んでいた水素関連がまた上昇していくことを期待します。

積水化学も80円高の2005円と2000円大台に乗せて終わりました。

 

三菱化工機は、10月29日に、上方修正しています。

今期の予想1株利益を204円から230円へと上振れです。

これを基にしたPERは11倍少しですので、割安水準です。

これに、小型水素ステーション補助金が大きな材料となります。

この補助金政策により、1億5千万円かかる小型水素ステーションが5000万円でできるのですから、一気に拡大すると思われます。

この小型水素ステーションでは今までの大型水素ステーションと違い必ず水素製造装置を取り付けますから、小型の水素製造装置を新開発している三菱化工機に強烈な追い風となります。

また、液化天然ガス関連としても技術力が優れています。

三菱化工機の上場来高値は6630円です。それを目指していってほしいものです。

               (2021年11月4日15時40分)